「すみません、ただのオンナに戻ります」。

オンナはみんな、「ただ、オンナであるだけでいい」。“がんばる良い子な生き方”を止めて、自分を大切に生きたい女性を応援中☆

2016年、大充実の1年にする方法(年内にやるマスト事項!)

クリスマスも終わり、いよいよ年末ですね^^

年末といえば大掃除ですが、おうちの大掃除とともにすごーく大切だと思っているのがココロの中の大掃除

・怒りやら不満やらのマイナス感情という名のシミ、あちこちにつけて放置したままにしてないか?!

・さみしいやら将来への不安やら、(ココロの)押入れ奥にしまいこんだままにして無かったコトにしてないか?!

・自分の欲やら本音やら、この程度だったら悪くはないしまあいいか、仕方ないしと諦めたりしてないか?!

…などなど。

はてなブロガーさんの素晴らしい大掃除ワザに刺激をいただき、わたしも本気の大掃除!!(ココロのね!!)

もちろんそんなものないわ、というのが一番の理想ですが、もしそうしたものが少し見え隠れするならば、ぜひ気軽な気持ちでトライしてみてください。

・さあ、ココロの大掃除をはじめましょー。さて、どこから始める?

さて、最初に一番取り組みやすいのが、怒りやら不満やらのシミたちですね。グチろうが気分転換しようが、なぜかグルグル回っていつも同じようなところに戻ってしまうこれらのシミってあると思います。
いつも職場のあの人の言動行動にイライラ。
いつも仕事中の似たような状況にムカムカ。
大好きな友達だったはずなのに、たった一言がなぜかモヤモヤ。
もしくは、今までは全く気にならなかったのに、最近になってより強くイライラやムカムカを感じるようになったこととか。
ちなみに後者はすごく意味が大きいです。おめでとう!!って感じです。
それはですね、自分の転換期に関わってることだから。

・外側(他者)へのイライラムカムカで終わらせてしまうのか?
・それともそれが、自分にとって何を伝えてくれてるのか?読み取って今後進むべき道の糧とするのか?

この違いは、人生の質を全く違うものにします。(たぶん。)
逆にずーっと同じパターンでのイラムカが続いている方は、放っておくと来年も再来年もずーっとそれを繰り返している可能性が…。(もしかして去年も一昨年もそうじゃなかったですか?)
たとえば仕事場を変えたりして状況だけをスライド変更しても、反応する自分のココロのフィルムが変わっていないので、ココロの鏡となる現実にも結局また似たような状況や人が現れて、同じところをグルグル繰り返すだけになってしまいがちです。
なのでここで肚くくって大掃除!!
ちゃんと向き合ったらずーっと繰り返していたグルグルに終止符を打って、人生の新しいステージに進める可能性も大いにありますよ^^/

・ミッション(大掃除)開始!で、当たり前だけどゴミ(シミ)を見つけないと掃除はできない

で、じゃあ早速掃除するぞー!!と思っても、実際の大掃除とココロの大掃除の大きな違いは、ゴミ(シミ)が目には見えないということです。当たり前だけど、見えなかったら大掃除できないじゃん、っていうね。
だからまず、ちゃんとそれらを明らかにします
ていうのはムカついたあの人、イラついたあの状況、、、ココロ揺さぶられたこの一年の(なんなら人生の、でも良いです。)名シーンの数々をピックアップしていきくのです。
で、以前に書いた「人と比較する気持ちが出てきたらちゃんと明らめて落ち込んで」的な記事にも重なるところですが、これがとてもツライ。
たぶん普通に考えて、かなり嫌な作業なはずなんです。
だって家の大掃除と違って、キレイと清潔さを保ってきたつもりでいた自分のお部屋(=ココロ)に、わざわざ「これ、実はあったゴミです」「これ、実はあったシミです」って集めてくるようなものなので。。。
でもそれは最初から「あった」んです。嫌な人がいて、嫌な状況がいて、それらによって「作られた」と思いがちですけど、実はそれはきっかけに過ぎなくて。
本当は全部自分なんです。
外側の出来事は、そのあなたの中に最初からあった「共通の状況・人に遭遇すると反応する何か」を、引き出すきっかけとなったに過ぎず。(これの深刻なものを「トラウマ」と呼んだりしますが、浅いものから深いものまで、反応するココロの基本は全部一緒です)

これが本当に腑に落ちてくると、外側を通じていつも自分の中を見つめることができるようになります。そうすると、そもそも大掃除が必要なくなります。日常のお掃除程度でほとんどのことが片付くようになり、自分を取り巻く状況やパターンが大きく変化していきます。

…と、話がすこし逸れてしまいましたが、そんな感じで今もなお「嫌なことだったまま」になっている過去の出来事をピックアップしていただいて。できれば裏紙か何かに書き出して文字として明らかにすることをオススメします。(ただ人に見られると気まず過ぎるので、くれぐれもお気をつけてください。)
最初のうちは少しむずかしいかもしれませんが、諦めずにコツコツやっていくと感覚がつかめてくると思います。ポイントは、「死ね!」でも「ハゲ!」でも「デブちん!」でもなんでも、どんなに汚い言葉が出てきてもショックを受けてなかったコトにしないこと。そんなのはみなふつーに持ってる感情ですから大丈夫です!むしろそれを、抑えがちな人ほど出すのが大事だし、効果が大きいです^^

・ココロのゴミ(シミ)を明らかにしていくうちに見えるもの。

そうしていくと何が起きるか?
共通のパターンや、書き出していてふと「ハッ!!」と気づくことがあると思います。で、そのあたりで「外側(他者)に対して持っていたと思っていた感情が、実は自分に向けていたものだった」と感じたり、「自分が本当に深いところで望んでいた欲求」に気づいたりしてきたらすごく良い傾向です!

・わかりにくいかもなので、何かたとえがあった方がいい気がしてきました。

以下、たとえです!
※注:ただのたとえなので、わたしが言ってると思ってフリーズしないでください。

たとえ①<自分が本当に深いところで望んでいた欲求に気づかせてくれてるパターン
職場でいつも要領よく、上手く手を抜いて仕事をあまりしていないのに、なぜか上から可愛がられ、甘く対応される後輩(※女子力高し)。
(ムカついた感情を言葉にすると)
 ↓
有り得ない。仕事をなんだと思ってんだ。ああいうオンナにはなりたくない。上司も上手く利用されちゃって。ああいうのがいるからオンナが仕事をすると…とかって言われちゃうんだよ!!◉☆△◯※▼…!(以下、言葉が汚すぎるため割愛。)
(冷静に見ていくと)
 ↓
どうしてわたしはこんなに頑張ってるのにあんな子のが可愛がられるの!ズルい!さみしい。。。みじめだ…;;もう疲れたよー。。。本当は自分もあんな風になれたらどんなに楽だろう。

あれ?わたし本当は、あの子みたいになりたいって思ってる?(ガーン)

たとえ②<外側(他者)に対して持っていたと思っていた感情が、実は自分に向けていたものだったパターン>

会社の仕事がつまらなくて自分は辞めたいけど、周りの同期はイキイキ目を輝かせてる。もしくは「つまらなくてもそれが仕事。お金のため」と割り切れてる感じ。
(ムカついた感情を言葉にすると)
 ↓
こんな仕事を平常心で続けていられるなんて信じられない。こんな仕事を天職と思ってるなんて、もっと世の中広いのに全然わかってないな。そしてお金のために働くっていうのも信じられない!わたしはそんな風になりたくない!◉☆△◯※▼…!(以下、言葉が汚すぎるため割愛。)
(冷静に見ていくと)
 ↓
「(自分にふと湧き上がる問いかけ)じゃあ、スパっと仕事やめる??」→「辞められない…怖いもん…やりたいことはあるけど、お金稼げるかわからないし…。あ、本当は、外側へのイライラは、辞めたいけど辞める一歩を踏み出すことのできない自分に向けたものだったんだな。。。」(ガーン)

…というような感じです!
こうして文字にしてみると「それふつー気づくでしょ!」って思うことだと思うのですが、実際にカウンセリングとかしているとこうして外にすごいゴミ(の想い)をぶちまけて、でもそれが自分の鏡ということに気づいていない人がほとんどです。というか、わたしも火中の栗のときはそうです!!

・全ては自分の責任。絶望しきったところで「自分次第」という希望へ向かう☆

で、どちらも最後に「ガーン」と来てるように、明らかにして最終的に自分に対するショックにつながる場合が少なくないと思います。でもいいんです。わたしは一刻も早くちゃんと絶望しきって、ちゃんと落ち込みきって、だけれども、ということは、結局は自分次第なんだっていう希望に、くるっとターンするのをオススメしたいです。
ココロの大掃除をして、翌年に持ち越さないようにするのは「状況を変えられない被害者として嘆く」ココロであって、この「自分次第」が本当に腑に落ちたら、シミやゴミに見えていたものは「じゃあ翌年に自分は何をすればいいのか?」っていう指針や目標という財産になるはずだから。そして「ガーン」てなった自分を許すというか認めて受け入れてあげることも、忘れないでください!(それを無視してすぐにポジティブに切り替えることは、今度は自分の本音をシミやゴミ扱いして隠してしまうのと一緒なので><)

 

かくいうわたしも自分のココロの大掃除を本日しっかりと遂行してしっかりと落ち込み(なかなかイタかった…)、来年じっくり腰を据えて取り組みたい課題が出来てきました^^v自分をいじめるためではもちろんなく、結局は一番見たくないものが、自分の人生の核となる一番の望みだったりするわけなのです。それを明確にできて、そこにちょっとずつでもトライしていく365日と、フタをしたまま、人生の枝葉の部分に追われて過ぎる365日と…。
どちらが大転換と大充実の一年になるかは、言わずもがなかと思います。
今年も残すところあとわずか、もし新しい年をますます素晴らしいものにしたいと望む方がいらっしゃれば、よろしければお正月休みを利用して、ぜひご自身の本当に大切にしたいモノ・コトを見出し素敵な2016年を迎えてください!

それでは今日もお読みいただき感謝を込めて!

※2015年12月26日20時ちょっと前
【追記】「ガーン!のあとどうするか?」について聞いていただき、続きの記事を書いてみました^^よろしければこちらもお立ち寄りください♡

 

santasantasan.hatenablog.com