今回のエジプトリトリートをご一緒させていただいた、智子さんのブログ^^
※ブログのご紹介については智子さんよりご許可いただきました^^
※そして、わたしもずっと愛おしくて感謝が溢れてたまらなかった、ナイル川の朝日^^
(こちらは移動中の水上ボートにて、娘、朝ごはん中。笑)
この智子さんのブログ記事を読ませていただいて、わたし、すごく思ったんです。
わ、わかる〜〜〜!!(;0;)
と!
ウンウン、首がもげるほどうなずいてしまいました。
それは智子さんのブログのこの部分、
『女性性を思い出すために封印してきた。
それは生まれたときから…
そしてそれは今解かれた』
(中略)
今回の言葉を受けて
私は女性として生まれてきた自分を
これまでたくさん否定し
たくさん傷つけてきた…そう思いました。
でもそれは女性として
今世に生まれてきた喜びを
思い出すためのものだったと
今やっと解ったのです。
この、
思い出すために、封印してきた。
そしてそれは、今、解かれた。
この言葉の意味が、大きさが、そしてその喜びが、
本当に深いところでしっかりと、伝わってきました。(涙)
なぜならわたしも、ほぼ同じタイミングで同じことを受け取っていたからです!(驚)
そしてそのタイミングで、智子さんが、ブログを更新したことを教えてくださり…☆
わたしが別件で「智子さんの言葉とブログを紹介したいです」とお願いしたからなのですが、それはまた別記事にて*^^*
まさに命あるものはすべて繋がっている、ということ、
まざまざと感じさせてくれる素晴らしい共時性でした。(感涙)
わたしの場合は女性性のことではないのですが、
(というのもわたしの場合は女性性に関してはまだまだ、
エジプトで自分の中にその芽吹きを感じられたばかりで…
おそらくここから次のカウアイ島にその光がアンカーされて、
カウアイ島を訪れたときに、ひとつの”結果”を、受け取ることになるのだと感じています!
その上で、こうしてひと足お先に目覚められた智子さんのエネルギーと体現を感じさせてもらえること、本当に感謝しかありません^^)
なので分野(?)は違えど、この
思い出すために、封印してきた。
そしてそれが今、解かれた。
この感覚が、すごく強く今、わたしもあります。
わたしの場合、わたし自身に降りてきたその感覚とメッセージは、分離に対してで、
それを言葉にするならば、
わたしは、統合された、本当の自分を生きるために、
そのために、こんなにも長い間(それこそ、智子さんの書かれていたように、生まれたときから!)
分離を生き、分離にもがき、分離に傷ついてきたんだな、ということ。
遠回りだったかもしれないし、長かった、とも感じるし、無駄だったんじゃないの!?なんだったのあれは!?と叫びたくなるような気さえもして、
でもそれは、やはり真実無駄なことなどはひとつもなく、
そしてこの肉体、この人生をとおして分離の意識のもとに生まれ、そして分離を感じたまま(この肉体、この人生を)死んでいくことを選んでいたからではなく、
一度は間逆とも言える分離という体験をすることによって、
統合で生きること、そしてその喜びを、
まさに智子さんが書かれていたように、
思い出すために、
あえて、このときまで封印してきた。
そしてそのプロセスとその中での分離感、苦しみ、怒り、傷つく経験すらも、
そしてそれを、今、解くということも、
自分自身で決めて生まれてきたということ。
そのことをハッキリと自覚したとき、
そして智子さんのブログを読み、自分のその体験がどのようなものだったか改めて再確認させていただいたとき、
本当に、自分から自分への愛が、どれほど深いものだったか。ということに
胸がいっぱいになり。。。(感涙。。。)
そしてまさに同じタイミングで、エジプトで同じときを過ごした魂のファミリーである智子さんもまた、ご自身からこんなに深く愛され、
また、その大きな愛を、しかと受け取ってらっしゃることに、
本当に皆、同じなんだ。。。。
本当に皆、同じように自分自身から大きな愛をあたえられ、自分自身と約束して、このときを生きているんだ。。。
と、深く感動しました。。。;;
思い出すために封印してきた。という言葉は一見、
文字面だけ読むと、意味が通らないように感じられる方も、もしかしたらいるかもしれません。
けれどそのもの自体がどんなに自分にとって価値があり、素晴らしく、喜び溢れたものであったとしても、
それを最初から当たり前すぎるほど当たり前に享受している人生であったら、おそらく、
その手のひらに当たり前にあるものの本当の価値も素晴らしさも喜びも、
気づかず終わってしまうかもしれないのです。
わたしたちは、そうなることを、望まなかった。
そうではなく、本当に、そのものの価値、素晴らしさ、喜びを心の底から感じ取り、
残りの人生を、深い喜びをもって生きるために、
あえて、その真逆ともいえる感情を、経験をすることを選び、
そうしてときが来たときに、再びそのことを思い出すことができるよう、
自分自身の内側に、そして外側には周囲の登場人物たちという”目覚まし時計”を自らの人生にセットして、
いったん、そのすべてを忘れて(忘れることを選んで)
この世界に、自ら望んでやってきた。
それくらい、愛していたし、
愛されていた。
そして今も、愛されてる。
最近の娘とわたし、です*^^*
わたしが娘のことを愛しているのと同じように、私自身もまた、
私をこんなにも愛してくれていました。。。><
そしてそれは、わたしたちに限らず、”すべての人が”です!
たとえ今、どんなに苦しいと思える状況にあったとしても!
皆さん、全員が全員、自分自身に愛され祝福され、この世に生を受け、そして今を生きています!!
絶対です!!!
もう、本当に、泣けます;;
そしてそれが、自分だけに起きたことではなく、
すべての人が等しくそうであること(そしてこんなふうに、人それぞれのタイミングで思い出していくんだということ)、
智子さんというもうひとりのわたし自身のあらわれを通して深く確信することができたことが、
二重に嬉しくてたまらないです。(涙)
エジプトでは、主催者のお三方や旅行会社代表のサラハさんはもちろんのこと、智子さんをはじめとするご一緒させていただいた参加者の皆様全員が、
本当に、魂の深いところでつながっているファミリーであり、
自分自身のあらわれでもあり、
そして、
自分自身を思い出すための目覚まし時計であってくれたということ、
日に日に確信と感謝が深まるばかりです。(涙)
そしてその中でも、智子さんはもうひとつ、
わたしが帰国後、それまでの間は行っていた夫Joeさんとのブログをいったんおいておき、
わたしがこのブログを再スタートすること、
本当の意味での「Joeさんのサポート」とはなんなのか?などを
気づかせてくださった方でもあり、そのこともぜひ綴りたいのですが、
またおいおいゆっくりと、書いていきたいと思います*^^*
本当に、自分の世界にあらわれご縁を持ってくださった方々すべてに感じていることでもありますが、改めまして、
大好きな智子さん♡
出会ってくださり、そして素晴らしい記事を、本当にありがとうございました♡