「すみません、ただのオンナに戻ります」。

オンナはみんな、「ただ、オンナであるだけでいい」。“がんばる良い子な生き方”を止めて、自分を大切に生きていく軌跡☆

「行動」、できなくたって良いです〜の話^^

 

今日の記事は、昨日に少し関連してるかもしれないんですけど。


よく、
幸せになるために、夢を叶えるために大切なのは、

「行動力」とか「まずは行動すること」

って聞くと思うんです。


でも、反感を買うかもしれないと思いながら勇気を出して書くと、

「行動が大事」の神話は男性社会のもので、
女性の場合には当てはまらないところがあります。


男性は、行動して、築き上げて、幸せを感じる生き物なので。
だから男性が作ってきた社会(会社組織)の常識の中では、
自分から行動!行動!って道を切り拓いていけるタフな女性は確かに評価されます。

でも、

それと女性の幸せは全く比例しない、ということは、
知っておいた方がいい、と思うんです。


それどころか、「自然体の女性性を開いた幸せ」には、
この男性的なパワーが逆効果に現れてることの方がはるかに多くて。


それははるか昔からの、女性と男性の負っているものの違いにもよるんですが、
それ以外にもたとえば。。。

「◯◯になるためには行動しなくちゃ」という動機で動くことを行動と捉えていると、

実は自分自身の中の心の隙間にある
「寂しい」「不安」というネガティブな感情を
一見ポジティブな「行動」っていう代替品で蓋して押し込めているだけになってしまうので、
行動によって現実という外見が何か変わっても、
心の隙間にはネガティブ感情がくすぶったまま、
ココロの隙間は埋められていないんです。


※図にするとこんな感じ。。。好きなんです、お絵かき説明^^;

f:id:santasantasan:20151122222625j:plain

 

結果的に、
資格も取った、ブログの読者さんもたくさんいる、
facebookの友達もたくさんいる、
スケジュール帳はいつも予定で埋まっている、
でも、自分の中は全く満たされてない…

そういう「行動至上主義」みたいな迷路にはまって苦しんでいる女性が、
実はたくさんいるなあって、思っています。

そんなことが続いていると、前回の記事の「幸せがにじみ出る」どころか、
逆に不足感が募っていくので、
そのエネルギーと同じものが引き寄せられてくるという逆効果になってしまいます。



多くの女性はがんばりやで、やろうと思うといくつものことをこなせてしまうからこそ、
なんでしょうね。


全く他人事でなくて、
私自身、行動!行動!って蓋してやってきてしまった過去と、

洗濯、お掃除さえ彼におまかせして、
お客様にも協力会社にもワガママ言って
お仕事も、好きなときにしかしないって決めてる今と、
どちらも経験していて。

そして、思ったこと。


行動を積み重ねて、努力して、がんばっている方が、
苦しいけど、でもほんとうはラクなんです。
少なくとも周りからは、がんばってるね、って、認めてもらえるから。
いわゆる「常識」って言われている中に、いられるから。

でもそこの中は、心からの充足感は、感じられなかったんですよね。

勇気を出して、一歩一歩、「行動しない」を選択してきたこと、
それはよっぽど怖かったけど、
誰も全く認めてくれないけれど、

「自分が幸せを感じることに少しの妥協もしない、胸を張れる“行動”」

だったんです。



だから、がんばって何かを獲得してきた自覚のある女性には、
大批判をされてしまうかもしれないけど、
もし以前の私のような女性が他にもいたなら。。。


女性として、本当に自分が幸せに、楽になりたいって思ったら、

「いかに行動しないで誰かにやってもらうか?
助けてもらうか?手を抜くか?」

同じエネルギーを、そちらに使ってください!



そのときに自分に出せるOKサインは、
周りのどんな人のそれよりも、
ものすっごくあなたの味方になってくれますよ♡^^

 

今日もお読みいただき、感謝♪