「すみません、ただのオンナに戻ります」。

良い子を卒業して、「ただそのままの自分(ただのオンナな自分)」を大切に、がんばらずに生きる方法をお伝えしてます◎

「好きなことを仕事にする」よりも遥かに大切なこと。「自分らしさ」も「幸せ」も、仕事内容で削がれたりなんかしない☆

土曜日の勉強会に参加してくださったコミュニティメンバーさんの中で、就職(転職)活動中の方がいました!(Mさん、とします◎)

 

それで、勉強会後のフリータイムのお話中に、そのことを少し聞かせてくださって。

聞かせてくださった内容はこんな感じ。

 

「事務職を希望しているつもりだったけど、本当は接客が好きで、けど、年齢的に正社員に挑戦するなら今がギリギリ。(と、ハローワークの人にも言われた。)接客は確かに好きだけれど、体力的に厳しい職種でもあるので、どうしようかという気持ちもあって迷っている。」

 

というようなお話だった気がします。チョーざっくりで書くと、なのですが。

 

それで、そのときには良いお答えができなかった気がしたんですが、昨日ゆっくり休んでぼーっとしてたらふと、お伝えしたいことが浮かんだので、コミュニティにてわたしなりのお返事をしました。

 

同じような悩みにぶつかる方もいらっしゃるのではないかと思い、ブログでもちょっと噛み砕きつつ書いてみますね!

 

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パパのキャップが意外に似合う娘@5ヶ月♪ 

 

 

まずはわたしがお伝えしたことは、 お仕事に関して、

正社員になるために事務職を選んでも、好きで楽しいと思えるから接客業を選んでも

本当にどっちでも良いと思うということです。

 

そしてもしわたしだったら、そういう悩みにぶち当たったときに、ノートを通じてまず自分の中を掘っていくとしたら

 

「わたしの幸せ仕事(職種)次第。になっていないかな??」

 

というところを見るかな、と思ったんです。

 

事務職か接客職か。

 

そういう「職種次第」で「自分の幸せに差し支えがある」か??

 

もし「ある」と感じてしまうのなら、「それはなぜなんだろう??」という方向で自分の中を掘っていくこともできそうですし、逆に

「差し支えない(本当にどっちでもいい)」と思ったら、本当は接客が好きでも、体力的にきつそうで、正社員という経験を得ておきたくて事務職を選んだとしても、

その上で幸せに働く、ということはきっとできると思います^^

 

それはたとえ、事務の仕事が「好き」というわけではなくても◎

 

差し支えないんです◎

 

どっちを選んだとしても、どちらの経験をしたとしても◎

 

しかしここで勘違いというか、

世の中的には「安定よりも好きなことをするほうがいい!(それこそが正解だ!!)」みたいな風潮があるんですよね。

 

これ、本当に勘違いです。

勘違いというか、それはフェイクだと思うんですよね。

一般常識とは違うかたちの「こうあるべき(こっちが正解!)」が、真逆に振れているだけ!

結局は浅い論議に、本当に、「ダサ!!」と思います。

 

自分らしく生きることも、自分を生きることも、幸せも。

 

それは仕事や職種の内容によって削がれるようなものではありません。

 

「削がれる」とは??→「失われる」もの。

つまり、仕事や職種の内容、働き方によって、「自分らしさ」や「幸せ」が失われてしまうようなものじゃない、ということ。

 

もちろん好みや得意はあったとしても(そしてMさんが悩んでいるのはこの部分ですよね^^)、自分らしく在ることや、自分の幸せにはなんら差し支えないんです。

 

で、わたしも、こういう記事を前に書いたのは、ここをしっかりと自覚したからかなあ、と思ったんです。

※こういう記事

↓ 

santasantasan.hatenablog.com

 

たぶん、今までのわたしはやっぱりどこかで「こういう(今の)仕事をできるようになった自分」に価値を感じていて、だから、それが無くなったら価値(幸せ)がなくなっちゃう、とどこかで思っていたのだと思います。

 

けどそれだとやっぱり、「わたしの幸せ状況(環境)次第」になっているから、ずっと苦しいんですよね。

 

わたしは今の仕事が好きですし、楽しいですが、かつては会社員であるときに心身のバランスを崩したことが何度もあったので、もしこの「今」が失われていつか勤め人に戻らなくてはいけなくなったとしたら、それはすごく怖いなって思ってたんです。

 

すごく「差し支えある」と思っていた。

 

けどそれは、勤め人というかたちや職種や職場の問題だったんじゃなくて、「わたしの在り方の問題(わたし側の問題)」だったんだとわかったんです。

 

そのことをはっきりと明らかに見て、自覚したとき、もう大丈夫だな、と思いました。

 

「わたしの幸せわたし次第」と決めた今なら、もし、パートや勤め人に戻っても、そしてそれが好きな(好みの)仕事ではなかったとしても、

その中で、

幸せであることを選べる自分でいられる。と思った^^

 

だから、状況がどうなっても差し支えないなと。


もちろん好きなことを仕事にしてたほうが楽しいし、今の自宅でできる仕事は家族といっしょにいられるからとても好みで、なのでそのためにがんばることはしていますが^^


けど、そうではなくなったとして、何も問題ない。

どっちでもいい。

 

そうあったときに、事務職と接客職、

仮にどちらを選んだとしても、

どの道のり(職種)を通ることになったとしても、

仮にそれが後から「遠回りだった(自分にとっては正解ではなかった)」と後悔するようなことがあったとしても、

 

それさえもひとつの「経験(財産)」として

 

ありったけ、今の自分、すなわち「未来への自分」へ、最大の糧にしていくことができるんです◎

 

 

好きなことを仕事に選ぶことだけを「正解(勝ち)」としている人は、好きじゃないことが仕事になった途端、自分がブレるし、状況という外側に、というか自分が自分に、負けるんだと思うんですよね。

 

それを「不正解(負け)」と自分がしているから。

 

その、「仕事の如何」に「自分の価値」をくっつけているから。「勝ち」としているから。ダジャレじゃないですよ!笑

 

だから、「好きを仕事に!!」が、こんなに声高に叫ばれているんだと思うんですよね。

それを実現した(ように一時的には見える)人たちが、それを正解(勝ち)とすることで、誰かに勝っていたいのだろうなあ。

「会社員として」今までの世の中で言うところの「勝ち組」に入ることのできなかった自分へのコンプレックス(劣等感・負け意識)を、なんとか解消したいために、別のところで勝とうとしているだけなんだろうなあ。

 

わたしは、情けないけれどそんな自分がかつていたことにも気が付いたのです。

なのでそれをやめました。

もしそういう人がいたら、同じように、やめちゃったらいいと思う◎

 

好きなことをできるようになったオマケの幸せを「勝ち」とすることも、

けっして好きではない仕事をしている自分を「幸せでない」ことの言い訳にすることも、「負け」とみなすことも。

 

「好きなことを仕事にすること」よりも遥かに大切なのは、

 

・どんな仕事であっても、幸せで在る自分で在る、ということ。

 

・仕事(その経験)を通して、

愛を受け取ること。

愛に気がつくこと。

 

 

それだけ^^

 

その後のやり取りで、Mさんの悩みは「好み」の上での悩みだということがわかりましたが、これらのこと↑に無自覚で悩みとしてしまっている人も少なくないような気がしたので、ブログでも書いてみました。

 

そして引き続きMさんとのやり取りで、

「自分でやりたいと思って行動したのに、続かない。自分のやりたいこと=どうせ上手くいかない、続かない、という気持ちがある」という話になり、

これも、「わたしも。。。」と悩んでいる方もいるかな??と思ったので、次の記事に書いてみますね◎

今日はここまで◎