「すみません、ただのオンナに戻ります」。

良い子を卒業して、「ただそのままの自分(ただのオンナな自分)」を大切に、がんばらずに生きる方法をお伝えしてます◎

本当の「自立した女性」とは。

9月に入ってすでに気づけば5日も経っていますが、

昨日今日はコミュニティの新規投稿が続き、

何やらとっても場が活気づいています!

 

ブログのアクセス数なんかでも思うのですが、

皆さん「動く」タイミングがなぜか不思議と重なるようです。

お仕事の忙しい時期、ホッと落ち着いて自分を振り返る時間が持てる時期などはやっぱり重なるのかな??

 

嬉しさ反面、まだまだ返信等追いついていなくてアワアワしているわたしです^^;

気長にやらせていただきます!^^;

 

さてさてそんな中で、女性のための生き方講座2期からも4日経ち、一応、

「目安として3日以内くらいに、初日の気付きやら感想やらと、

最初の実践投稿を自己紹介とともにコミュニティ内に投稿してみてください!」

とお伝えしているので、

講座生さんからも早速の実践ワークの投稿などが続いています◎

(まだの方もぜひぜひトライしてみてくださいね〜!)

 

そんな中で、こんなシェアをしてくださった方がいました◎(一部抜粋。)

 

一気に書いたところで、私はいつも良い悪い・正しい正しくない、という思考に帰着するんだなと気づきました。

今回で言えば私は悪くないのに、とか悪いのはいつも向こうなのに、と。

 

ヒントになったのは、講義で真穂さんが良い子ちゃんでいられる枠の中で考えている、という指摘をしてくださったことでした。

 

私の思う正しさってなんだろう…

筋が通ってて論理が合うこと。社会的な規範や道徳に照らして、外れないこと。

正しくありたいのはなぜか…

正しければ、批判されない、されても気にしなくていいと思い込める、安心できるから。

 

つまり正しくいたいわけじゃなく、周りから認められたいだけだ。

自分で自分にオッケーが出せなくて自信がないから、それを埋めるために、正しさを基準にして良い子でいようとしてきたんだ。

つまり、自分に対しての責任逃れのために、正しさを免罪符にしてきたんだ。

恥ずかしい。せこい…

 

 

これ、すっごく明らめができてらっしゃるな!って、偉そうかもですが感心してしまいました!

なかなかここまで自分で明らめきれず、途中で曖昧にぼかしてごまかしてしまう人多数な気がします。笑

 

この方が講座で話してくれたご自身の悩みのシェアも含めて、

ちょうど最近、そんなことを思い返すことが続いたのですが、

 

「正しければ、自分の思う通りになるはずだ」。

 

無意識に、ものすごく当たり前のものとして、

そんなふうに思っている女性がとっても多いように感じてます。

 

「自分の思う通りになる」というのは、

自分の主張が通るとか、

誰かが守ってくれるはずだとか、

誰かがなんとかしてくれるはずだとか、

ひどい目にあうはずがないとか、

賛同されるに決まってるとか、

味方されるに決まってるとか、

上手くいくに決まってるとか。

 

でも、世の中って実際は、違うんですよね。。。

 

本当はみんな気づいてるはず。

 

だって、(この方の講座当日に話してくれたことでも出てたけど)

どんなに立派な企業でも、きちんとした組織でも、

 

明らかに人としてそれやっちゃダメだろって態度で接してくるモンスター上司とか、いるもんね??笑

 

でもじゃあ、そういう上司にイジワルされてたり、虐げられてたりしたら、

上司が即座にクビになって、まさに「勧善懲悪」的にことが進むかというと、

現実は全然そうじゃなかったりする。

 

むしろそういう人のほうが、なぜか味方されたり、許されたり。

なんで?!ってことも、少なくないですよね。

 

で、それを「なんで?!」って言ってたって何もはじまらない。

やっぱり、自分のことは自分でなんとかしなくちゃいけないんですよね。

 

けど、何もはじまらないのに、何かがいつかははじまると信じ続けてしまう人が

そうして正しさに固執する人(正しくあればいつか自分は救われると信じて自分から何もしない人)が

現代女性には少なくないように感じています。

 

 

わたしが自分を大切に生きることを勧めているのは、

もちろんそれで誰もが本当にHAPPYを感じて生きられるようになると信じているからでもあるけれど、それだけじゃなく、

自分を大切に生きられる女性というのはある意味、

「自立している女性」ということだと思っているからです。

 

そもそも、

「自立」の意味が捉え違えられている側面も、多々あると思うんですけど。

 

「自分で稼げていれば自立している」とか、

「自分ひとりで自分のことをできていれば自立している」とか。

 

そこに勘違いのプライドを持って生きてしまっている女性も少なくないように思う。

 

でも、わたしが思う自立している女性って、

 

誰のせいにもせずに、自分で自分の人生に責任をもって、自分で自分をしあわせにすることができる人。

 

だと思うんです。

 

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それは、自分ひとりでお金を使ったりすることで自分で気持ちよくなれるということじゃなくて、

(こういう勘違いしてる女性をわたしはオ◯ニー女子と密やかに呼んでいる。←密やかじゃないじゃんていう。

 

自分が自分にとって心地よい人付き合いの仕方ができたり、

距離感を図れたり、

他者に協力や助けてもらうことを素直にお願いできたり、

自分のことを相手にわかってもらうために言葉やこの肉体を使えたり(コミュニケーションを取れたり)、

そしてそのためには、相手のこともわかろうとする、育む姿勢を持てたり。

 

【自分のために】それらのことができる女性、

そうして

【一人でできることは限られていると知っているからこそ(自分の限界や弱さもきちんと知って受けとめているからこそ)】

【周りの力も借りながら】

責任もって自分を、しあわせにできる女性。

 

それがほんとの自立した女性ってことなんじゃないか?と思っています。

 

一人で生きていけるとか、そんなの現実にありえないし、

そもそも不自然ではないですか!

結婚するしないとかは、個人の自由だとは思うんですが◎

 

で、話が戻って先程のように【正しさ】に固執してしまうと、

これができないように思う。

 

なぜなら正しさに固執しているときは、必ずといっていいほど、

誰かのせいにしている(誰かが間違っているとしている)から。

 

そもそも、たまたま日本っていう国家が法治国家で、

戦争もなくて、社会保障が整ってて、

いろんなルールを誰かが整えてくれているから、

そうして守ってくれているから、

なんとなく「正しければまかり通る」と思いがちだけれど、

世界に出たら、正しさなんてまったく通用しない国っていっぱいあると思うのです。

 

そして、日本や先進国でも、表面上そのように整えているだけで、

実際はやっぱり「力」がものを言うのが世の中だということ、

本来世界は「野生」であって、そういうもの。

 

けどパッと見「動物園」みたいな恵まれた環境の中で生きてるわたしたちは、

平和ボケしてそのことを忘れていると思うのです。

 

守られているのが当たり前で、与えられているのが当たり前の中で、

誰かがその均衡を保ってくれていることが当たり前の中で、

生まれて、生きているから。

そういえばちょうど前回の記事で触れた松下幸之助さんが、日本に終身雇用っていう概念を浸透させてくださったんですよね。

それはご自身が幼い頃から、結核で死にかけても、奉公をし続けなければいけないっていう経験をしたからこそ、みんなに(終身雇用という基盤をつくって)安心してのびのび生きてほしいって気持ちがあったからじゃないかなあ。

そして今、それが崩壊しつつあるとか言われてるとおり、そもそもあって当たり前のものじゃないと思うのです。

 

で、だからといって常に野生の世界のように食うか食われるかみたいな緊張状態で生きる必要はまったくいいと思うのだけれど

(わたしだって大概ぼーっとして生きています!笑)

けど、

【正しければ】っていう発想は、そもそも本当に自分を守れるものなのか??ということは

疑ったほうがきっとそれは自分のためになるんじゃないかな、と。

 

それも自分を大切にするということではないかと。

 

もちろん、理想としては、

正しさが通る世の中に、よりなっていってほしい!

そういう人が、きちんと報われる世の中であってほしい!

 

で、世の中はどんどんそういう良い方向になってきていると信じたい^^

 

けど、残念ながら今、女性たちがそうじゃない場面に遭遇することもある。(らしい。)

 

そんなときは、上記の講座生にもお伝えしたけれど、

時には「清く正しくではない」かもしれなくても、

威嚇したり、攻撃し返したり(?)、もうダメです!!!っていう演技をしてアピールしてみたり(??)、

そんなふうにして自分で自分の身を護ることを【自分が】、

まずは自分一人でも、しなくてはいけないと思うのです。

 

そういう強さも、本来女性は持っていると思うから◎

 

上記の講座生も最後にこう綴ってくれていまして、

 

理不尽な先輩に対しても、同じ土俵に立つことを正しくないからと拒んで他のやり方を色々試してみたけど一時的で終わってしまうので、嫌な顔見せたって、場合によってはやり返したっていいと決めました。

 

けど、自分の心に真剣に向き合っていると、不思議と先輩のことはどうでもよく思えてきました。

自分を守るためには戦うけど、エネルギーを無駄に割きたくないと思い始めました。

 

今回決めたことは、あらゆる場面で私の選択に影響を与えてきたことに繋がってると思います。地道にやってみます。

 

 

そうなんですよね!

いざとなったらそれも辞さない、という心持ちはもちつつ、

エネルギーをそこに割いてあそばない!たのしまない!

※感じることはすべて楽しい。苦痛や恐怖も、スリルの一種みたいなもん。(というのは講座でお話すること。)

 

そうしたら状況が変わることもあるし、変わらなくても自分の中で「問題」ではなくなってくるからこれ不思議。

 

こうやって、自分を見つめさえすればどんなことでも、

自分で自分をより良い方向に導いていく最善の一手が見えてくるから、

だから自分と向き合うことって最強!!

だから、より多くの人にオススメしたいし、知ってほしいし、やってほしいと願わずにはいられないんですよね☆

 

生き方講座2期生のNさん、素敵なシェアありがとうございました!!

その他の講座生、遠隔講座生の投稿もコミュニティにていつでも楽しみにお待ちしています〜^^

そしてお返事は気長に待っていただければ嬉しいです〜^^;