「すみません、ただのオンナに戻ります」。

良い子を卒業して、「ただそのままの自分(ただのオンナな自分)」を大切に、がんばらずに生きる方法をお伝えしてます◎

【本当の、女性としての強さ。】自分が自分から逃げるのを、ごまかすのを、端折るのを、もうやめる。大切なのは、ただそれだけ◎

先日、ある講座生とのやり取りの中で少し違和感を感じたことがあって、

その感じたままをお伝えさせていただいたら、怖いこと言ったわけじゃないですよ。笑

こんなお返事をいただきました◎

 

真穂さんへ

私の文面から読み取って今感じられている私への違和感を伝えて頂きありがとうございます。

「弱くてそれゆえにせっかちで抱える器もまだまだ未熟なそんなただの小さな女性である自分。」という文面をみた瞬間に涙が溢れてきました。

そんな自分でいちゃいけない。

未熟な自分をどうしたら成長させることができるのか、生まれてきた目的をずーーーっと探してきて今感じていることは、ただ悲しい。

自分のためにと良かれと思っていろんな知恵を身に着けていったのに、そんな自分とともに今まで生きてきたのに一番核となる自分のことをわかってあげられてなくて

数回しかコンタクト取っていない真穂さんに(自分じゃない他の人に)核心つかれてへこんで自分がどうしたらいいかわからなくなっている自分がただただ悲しい。

正解になるべく近くなる様に間違えないように人の顔を伺っていた過去の自分が浮かんで今でもそんな風にしている自分がいることがとても苦しいです。

今でもこの苦しい自分を受け止められれば前に進むことができるってどこかで打算的になっているかもしれないと思うと感じることが怖いです。

今思えば感じるために海に行ったり、目的のために何かを得るために行動するってことが当たり前になっていた自分。

そういう自分がいることも受け入れて溢れてくる涙を無理やり止めないようにするのが今の私に寄り添うことだと思ってやっていきます。

 

 

…このお返事拝見して、

 

わかるなあ〜。。。。

 

と思いました。

 

わたしもかつて、バリバリそんな感じだったので。

 

「弱くてそれゆえにせっかちで抱える器もまだまだ未熟なそんなただの小さな女性である自分。」

であるという「ただの事実」を、

 

勝手に「劣っていること」と捉えて、

勝手に「悪」として、

勝手に「そんな自分でいちゃいけない」として、

 

そんな穴や足りてない(と思っていた)自分を埋めるように、無くせるようにと、

そのために必死に何かを学んで努力して…ということを、

一所懸命築き上げていました。

 

それで、成長しているのだと思っていた。

それで、克服できているのだと思っていた。

弱い自分を。ダメ(と思っていた)自分を。

 

そしてそうやって、弱いとか、ダメとか、足りてないとか思える自分を「変える」ことこそが、

当たり前に「良いこと」「正しいこと」「間違いないこと」だと思っていました。

疑いもなく。

 

そして今の世の中、まだまだそれが、

当時のわたしの価値観と同じように

「良いこと」「正しいこと」「間違いのないこと」

だとみなされていることも、知っています。

 

本屋さんに行けば、そんな自己啓発本がたくさん並んでいるし、

ダメな自分を変えるとか、そうして自信をつけよう!とか、

何かの分野で成功した人たちが、こぞってそういうことを言っていると思います。

 

その人達が悪いとか、間違っているとは思わないのですが、ただ、

 

「上手く行っているように見える人たち、世の中の大半の成功者達がそう言っているのだから、それが正解に違いない。」

 

「そういう人達が言うようにしていれば、自分もいつかそうなれるに違いない」

 

…そんなふうに決めつけて、

自分自身のことなのに、まるで考えることをやめて、そのいわゆる「それっぽいこと」に自分のすべてを任せて丸投げしてしまうかのように、その「成功の哲学」を取り入れるのではなくて、

 

わたしは、

 

「自分の感じたこと」

 

を大切にしようと思いました。

 

世の中の大半がそうやればいい、とキラキラ(ギラギラ?)の笑顔で語りかけてきても、

わたし自身は、

自分を変えよう、自分のダメなところを克服しようという努力を積み重ねても、

そうやって自分のダメと思われる部分を排除しようとすればするほど、

要らないものだとなくそうとすればするほど、

 

心のどこかで自分を自分自身が否定しているようで苦しいと感じている、

そんなことはもうやめてほしいと感じている、

そんな「感じたこと」を、

見ないふりをするのはもうやめよう、と思いました。

 

それは逆もしかりで、

 

「そのままのあなたでいいんだよ」

「そのままのあなたで素晴らしいんだよ」

 

そんな耳障りの良い言葉は、いっときはホッとするけれど、

いつも誰かにそう言ってもらえないと不安に思うのなら、

いつも誰かから、そんな言葉を引き出したいということばかりが気になるのなら、

そのためにお金を払ったり、人の気持を得ようと自分のしんどさばかりをアピールしたくなるのなら、

 

そのいっときの「ホッと」は、

本当の意味で心から安心しているのとは違うと思った。

 

その「違うと思った」と「感じたわたし」を、見過ごすのはもうやめよう、と思った。

 

 

努力しているふりをして、

いつか、正当な(正当と、まっとうと思われるような)努力を積み重ねていれば、

神様が見ていてくれて、ドラマや映画のようにいつか、

人生大逆転ができるんだと、

そう自分にどこかで言い聞かせて、どこかでそう自分を煽って、

そうしてごまかしている自分を見過ごすのをもうやめようと思った。

 

逆に、いっときの安心、いっときの「ホッ」とした気持ち、

いっときの開放感、

そういうものに逃げて、

それが得られなければいつも心をざわつかせている、不安でいっぱいになる、

何か目に見えないものを学ぶことで、絶え間なく学ぼうとすることで、

実はドラッグ中毒みたいになっている自分を見過ごすことも、

もうやめよう、と思った。

 

 

自分をごまかすのを、もう、やめるだけ。

自分を見過ごすのを、もう、やめるだけ。

自分から逃げることを、もう、やめるだけ。

 

 

自分が自分から逃げ続けているから、ずーっと苦しい。

 

 

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嫌な、苦しい自分の気持ちからいつも背を向けて生きるのではなくて、

ちゃんと向き合って、その渦の中に自ら入ってみて、

そうしてちゃんと、体いっぱいに、心いっぱいに「それ」を、感じ取ってみる。

 

そして、書くことを通じて、言葉にしてみる。

 

「それをやったらラクになりますか?」

じゃなくて、

「それをやったらイイコトありますか?」

じゃなくて、

 

そういう、何か目的達成のための手段として捉えるんじゃなくて、

そうやっていつも、浮足立って、「今」「ここ」ではない「どこか」「先」ばかりをみやるのではなくて、

 

いったん、落ち着いて、

本腰入れて、

しっかり「今」「ここ」に肚据えて

やってみようよ。

 

 

「急いては事を仕損じる」ということわざにもあるように。

「感じる」ことも「今を生きる」ことも、「自分の気持ちと向き合う」「ノートに書く」ということも。

 

いつまでも、【何か、得たいと妄想する未来のためにやるもの】、

そんな【何かの目的達成のための手段】としてしか捉えようとしないから、

そうやって「今」を、「今の自分」を、

いつまで経ってもしっかりと受け止めて、受け取って、

そこからしっかりと歩み始めようとしないから、

結局、何も変わらないんです。

何をやったとしても。

 

そうしたらどうしたって、

「さっさと済ませたい」

「ラクに手間をかけずにエネルギーを出し惜しみして」

やりたい(やり終えたい)ということになるよね。

 

効率重視とか、費用対効果とか。

 

女性である自分自身に、そんなつまらない、さみしい生き方させるな。

そうしてそんな生き方を自分にさせているから、

いつまで経っても、心がどこか満たされない人生。

いつまで経っても、ほんとの意味で安心できない人生。

 

能力がないわけでも、運がないわけでもない、

自分が自分にそうさせているんだよ?

 

それが最大の、女性性否定だと思うんです。

 

今回のことだって、

 

自分のためにと良かれと思っていろんな知恵を身に着けていったのに、そんな自分とともに今まで生きてきたのに一番核となる自分のことをわかってあげられてなくて

数回しかコンタクト取っていない真穂さんに(自分じゃない他の人に)核心つかれてへこんで自分がどうしたらいいかわからなくなっている自分がただただ悲しい。

 

と、

どうしてそこで悲しがる必要があるのだろう?

 

自分が自分のことをわかれることが、そんなに一番大事なこと?

 

自分で自分に気付けなくて、

数回しかコンタクトを取ってない真穂さん(自分じゃない他の人)に核心つかれることは「悲しい(へこむ)」ことだろうか?

 

それは、

「自分だけでできれば良いこと」

「人に気づかれたら良くないこと(=負け)」、

 

そんな価値観があるからじゃないだろうか??

 

「すべて自分で得たいし、自分で気づきたい=自分で気づけたことだけが、自分の手柄(としたい)」

 

…そんなふうに思ってしまえば、結局は

「周りからの助け、愛、すべて要りません(自分だけで気づきたいので)」

ってことになってしまう。

 

自分が見つけて、自分がお金を出すと決めた相手(場所)で大事な核心に気づけたのなら、

それって大きな目線で見れば、自分がなし得たことじゃない??

そこに自信をもったらいい◎

 

わたしだって、自分自身のこと、

一人で気づけたことなんてひとつもないよ!

 

いろんな人達の智慧や経験を、糧にさせてもらっていて、今の自分がある◎

 

自分一人だけで気づけたことなんてたぶんひとつも無かったけど、

それはまったく重要なことではなくて、

 

そうやってたくさんの人の智慧や経験を通じて自分に必要なことを、その都度受け取れる自分、

そのタイミングをキャッチできた自分、

その縁を作れた自分、

そうしてそれを受け取ろうと、プライドやへんてこな意地を横において、その都度素直にまっさらになれた自分、

 

そのことに誇りを感じているんです◎

そうして、心から感謝する。

そういう機会や他者を、そうして他ならない、それらを受け止めることのできる「わたし自身」という媒体を

与えてくれた、「見えない何か」に◎

 

「どうしたらいいかわからなくなっている自分」なのは、

「今のつらさをどうにかすることだけ」に注力してしまっているからではないかと思う。

 

「核心をつかれてへこんで自分がどうしたらいいかわからなくなっている自分」を勝手に「悪いもの(嫌なダメなもの)」としているから「悲しい」のだと思うの。

 

そこから抜け出すことだけを、「良いこと」としてしまっているから、いつまでも、

じっくりとその奥の自分の気持ち・自分自身を、

丁寧に見つめて、丁寧に受けとめていく、

そういう過程をしっかりと自分に刻むことができなくなってしまうの。←本当にここだけ!なんだよ!

 

 

つらいことをなくすことがしあわせなんじゃなくて、

そのつらくなった今と、今の自分の気持ちとしっかりと向き合ったら、

それは、今まで背を向け取りこぼしてきた自分の心の声に

耳をしっかりと傾ける最大のチャンスになるのです。

 

そうしてそれを、「今」だけに根を張って、しっかりと丁寧にやっていったら、

未来は勝手に繁栄していくし、

過去はすべて完璧で、無駄のないものになっていく。

 

すべては「今の自分次第」なの。

 

そんな、本当にシンプルなこと。

 

わたしもそうして、ゼロはおろか、マイナスと思えるところからスタートして今があります。

もちろん今も、まだまだ発展途上だし!

 

マイナスと思える部分を置いてけぼりにすれば、

いつかはその、自分が捨てていったものに、

自分が潰されるし、侵食されていく。

 

表向き、何かに成功したとしても、心の空洞はますます大きくなっていく。

 

そこに、プラスの思想や思考やノウハウを上塗りしたって、

表層から下の部分の傷みはなんにも変わっていないんです。

 

そんなの、本当はみんなわかってるよね?

感じているはずなんです。

 

だから、一度、

置いてけぼりにしてきた、マイナスと思える自分を受け取って、そこから再スタートしないと、ほんとの意味で自分の心は救われない。安心しきることができないんです。

 

二人三脚は、どんなに組んでるパートナー(ここでいうならダメと思われる自分自身)が、

足が遅かろうが、とろかろうが、

一緒にゴールしないとゴールにならない。

 

幸い、人生のゴールには時間制限ありません◎

今ここから始めたら、必ず、あとの人生に生きてくる。

だから、「いつから始めるか??」、それだけ。

 

こんなこと言ったら、講座に来る人がいなくなってしまうかもしれないけど(苦笑)、

お金を払って、体だけを講座に運んだら、そのスタートが切れるわけではないんだよね。

 

こうやって、自分が置いてきた自分に気がついて、そこから「自分」が、

今までのやり方を手放して、

ほんとの意味で「ただのわたし」で再スタートを切ろうとすること。

 

そこからが、ほんとのスタートです◎

 

このコメントをくれたTさんは、もう少しそこに至るのにやり取りや自分自身との対話が必要になってくると思うけれど、

炙り出てきた、ということが大事な一歩◎

今はとっても苦しいかもしれないけど、きっと、

この機会をものにして、ほんとの意味で前進していけるはず◎

そうして、それこそが「女性としての本当の強さ」です◎

 

それらしいことや幻想に、

逃げずに、ごまかさずに、ほんとの意味で、「この自分」でしっかり、地に足つけてしあわせに生きていく◎

 

そんな人生を「今ここ」からスタートしたい方は、

講座にてお待ちしています♪

 

 残席①です☆

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