「すみません、ただのオンナに戻ります」。

「ただそのままのわたし=ただのオンナ」に戻って生きる喜びとその日々を綴っています◎

【続き】「子どものために」というおこがましさと、滑稽さ。モヤモヤ事件が思い出させてくれた大切なこと。②

本日ローマからお問い合わせいただきましたM様、

先程メールアドレス宛にお返事をさせていただきました。

万が一届いておりませんでしたら、お手数ですがご一報くださいませ!

 

そして同じく今朝の記事で触れたオーストリアから来た、(カフェのお姉さんの)従兄弟さん、

そろそろ伊豆を出た頃かね〜♪(一泊だけして今度は京都に行くんだって!!なんてアクティブ〜!)なんて言ってたら、

これからお友達との飲みに小田原まで出かけたジョーさんから連絡あり、

今しがた偶然、伊東駅で再会したそうです。笑

熱海まで一緒に電車乗っていくって。笑

 

人生とは、出会いとは、本当に面白い!❤

 

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挿し絵❤ 

 

 

さてさて、やっとこの記事の続きです!

↓ 

santasantasan.hatenablog.com

 

ジョーさんが共通のお友達の奥さん(妊婦さん)に産婦人科まで会いに行くのお誘いに、

なぜだかモヤモヤしてしまったわたしは早速、

次の朝、ノートを広げて自分の気持ちを書き出しました。

 

あ、その前に、母親と姉に電話してモヤモヤ〜を聞いてもらいもしました◎

 

そのときは、自分の気持ちばっかりだったけれど、

母と姉とから、出産直前のお母さんの気持ち、みたいなものもそれぞれ聞き、

(不安とかはもちろん、もうあんまり遊べなくなっちゃうのがつらい、とか。)

 

書き出す前の気持ちとしては、

 

「それなら、わたしも同じ妊婦だし、気持ちをわかってあげたいな」

「“行ってきていいよ!”って気持ち良く言ってあげたいな(その子のためにも)」

 

という、同じ女性・同じ妊婦さんとして気持ちをわかりたい、みたいな気持ちがどちらかというと大きかったです。

 

が、しかし。

 

 

いざ書き出してみると、やっぱり、

 

ネガティブな気持ちしか出てこない。。。

 

しばらく、意地になっていろいろ書いて、

なんとか、気持ち良く「いってらっしゃ〜い❤」と言える心境になりたい!!と、半ば意固地になっていたのですが、

それに気付いてハタと立ち止まり、

まったく別の角度からの疑問が湧いてきました。

 

「わたし、そもそもなんでこんなに、

 

『気持ち良くいってらっしゃいと言えるようにならなくては!!』

 

って思っているんだろう??」

 

と。

 

それで、よくよく自分を見つめてみると、

アホ??な話に聞こえるかもなんですが、

 

「わたしが他人にひどいことしたら(=寛容じゃなかったら)

 

赤ちゃんにバチが当たっちゃうかも(それがコワイ。)」

 

という、

なんとも意味不明な関連付けをもった気持ちがあることに気づきました。

 

母になるのだから、とか、「子どものために」

 

「広い心で」

「人のことを思いやって」

「ワガママ言ってはいけない」

「人として」

 

等々…。

 

妊娠したからといきなりちょーしづいたのか、

すごく、気づきもしないくらい無意識に、でもなぜか当たり前のように、たくさんの

「こうあらねば(こうあるべき)」

を抱えはじめやがったなわたしよ、

ということに気付きました。

 

だって、子を持つ、とか親とは?とか、

わからないしね?!

どこでも教わったこと、ないしね?!

 

 

そして、さらに、もっともっと、自分を真っ直ぐに見つめてみたところ、

 

本当の本当に突き詰めてみると、それは子どものためじゃなく、

 

自分が、(子どもに何かあったときに)、

 

自分のせいだと自分が思いたくないし、思われたくない。

 

つまり、

 

「子どものため」と思っているつもりで、

 

本当は、100%、

 

“自分のため”。

 

だということを自覚しました。

 

ガーーーーーーーーーーーーーン。。。。(絶望。)

 

でもそのときに、もちろん、そんな自分(であったこと)に絶望しつつ、

でも、それと同時に、もう、ほんと同時に、

 

「かなわない」って感覚

 

が生まれました。

  

だって、そんな100%自分本位な、

自分のことしか考えてないわたしだけれど、

事実いま、お腹の中に赤ん坊は宿ってくれていて、育ってくれて(?)いる。

 

そう思ったら、どうしたって、

 

かなわないでしょ、っていう感覚。

 

とゆうか、わたしはたった今、

ノートにいろいろ書いていってやっと、

その自分の自己中っぷりに気がついたけれど、

気がついていようがいなかろうが、

わたしは最初からそういう人間だったってことじゃないですか。

残念過ぎるけれども。。。

 

それで、わたしとはこういう人間ぞよ。というのは 「ぞよ」って何。

外側には隠せるけれど、

自分の内側では確実に在るものじゃないですか。

 

そしたら、赤ん坊も、自分の「内側」にいるわけじゃないですか。

 

てことは、たぶん、まるはだか、スッポンポン最前線で、赤ちゃんにはわたしの全部がバレてる、ってことじゃないですか。

 

「ってことじゃないですか」って言われても「はー?」て感じだと思うんですけど(自分でもそう思うわ。)

それでもどうしたってそんな気がしたんですよね!

 

で、なら、

もー、どーしよーもないじゃないですか。

 

よく、お腹の子に悪いから、

お母さんは良い気持ちでいましょうとか、

悪いことはあまり考えないようにしましょうとか、

言うと思うんです。

 

でも「しないようにしましょう(こういうふうにしましょう)」って言うだけで

実際できるのであれば警察いらないわ!と思いますし、

そしてこのときに、

どう誤魔化していようが、自分が無意識でいようが、

 

全てもう、ヤツ(※赤ん坊)には見抜かれているに違いない。

 

と確信したのでした。

 

そしてそこから、芋づる式に、というかまるでドミノ倒しのように、

さらにいろいろなことが腑に落ちてまいりました。

 

長いので(また)続きます!!