「すみません、ただのオンナに戻ります」。

良い子を卒業して、「ただそのままの自分(ただのオンナな自分)」を大切に、がんばらずに生きる方法をお伝えしてます◎

【Just women新年会レポ③】なぜかわからないけれど心惹かれる、そんな【美】は、根っこの在り方によって花咲くそれぞれの美しさ◎

まさかの三部超大作となった(笑)Just women新年会レポ!

 

こちらの一連の記事の続きであります!

 

santasantasan.hatenablog.com

 

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まずはこれまでの記事のおさらいですが、

今回、Facebookの非公開グループページを活用してふだんやり取りをしている

コミュニティグループJust womenのメンバーさんたちとの新年会が

ネット上で感じていたとおり、リアルでもより一層、

すごく心地よい交流の時間を体験させていただき。

 

そしてそのとき、全員と、それぞれ直接過去に会ったことがあるわたしから見て、

全員が、

当時よりも明らかに女性として魅力的に、綺麗になったなと感じて。

 

それはなんでなのか??と感じたら、それはおそらく、

その人が纏っているもの=自分が自分に対する心のありよう が

変化したのだということに気づき。

 

それが他者や世界に与える印象を確実に変えていること、

そしてそれがわたしにとっては

「綺麗になったな」

「魅力的になったな」

と映り。

 

でも、その「綺麗」、いわゆる「美」みたいなものも、

前記事にて書いたとおり、

際立つ何かや、誰かと比較したときに発生する”美”ではないなって感じて。

 

そのことを、「つまり、こんな感じ!」っていうことを表現できることが

これまた過去の何気ない日常の中で繋がったことがあったので、

その話をこの記事では書きますー!

 

 わたしが昨日の皆さんから感じた【美(綺麗さ・魅力)】、

それは、

この日、東海館を内覧させてもらったときに聞いた、お話に、

通ずるものがありました◎

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 この日、東海館の中を案内してくれたスタッフのおじいさんが、

こんな話をしてくれたんです。

 

それは、東海館の、お部屋のデザイン、意匠についての話だったんですが。

 

そこから派生して、

「良い家(部屋・空間)というのはどういうものか?」という話をしてくださり。

 

そのたとえとして、

千利休が昔、

お客様をお家にお招きしたときの逸話みたいなものを、話してくれたんです。

 

それは、千利休が、あるお客様をお家にお招きしたときに、そのお客様が、

(確か)お庭を眺められて、

 

「わあ〜〜素敵なお庭ですね」

 

「特にこの石の、この置物が素晴らしい」

 

などと、感想の言葉を述べて、大変満足して帰って行かれたと。

 

ところが千利休は、そのお客様が帰られたあとに、

すぐに、そのお客様がお褒めになった石の置物を、片付けさせてしまったと。

 

ちょっと細かいところは違うと思うんですが庭だったかとか、石だったとかのあたりが…^^;

そんなお話だったんですね。

 

このお話は、千利休が実はそのお客様が大嫌いだったから…

なんて話ではもちろん無く(笑)、

 

良い空間とは、

「ここのそれが良い」とは、一見して判断がつかない空間のこと。

 

つまり、

 

「何か、素敵だね」

「何か、心地よいね」

「何か、心惹かれるね」

 

…訪れた人が、確かにそんな感覚を覚えるのだけれど、

しかし、

その「何(どこ)」に、こんなに心惹かれるのか?は、

明確には、これと特定できないこと。

 

…これが、千利休の、当時の日本の、和の世界の美学みたいなものだったんだろうって。

 

つまり、先程の例で書くと、

お客さんに「これがここの魅力だね」なんて”特定して”感じ取られてしまうなんて、

本当に”良い(素晴らしい)”とはいえない、と、

千利休の目指す美学に反したのだろうなと。

 

東海館の見せていただいた客室の一部も、まさにそこを目指して作られたのだと。

 

確かに、「なんか良いなあ〜〜◎素敵だなあ〜〜◎」って確かに感じるのだけれど、

その何がそう感じさせるのか、

何が他とは違うのか、

問われたとしたらよくわからない、という感想なのです。

 

このお話がわたしは、人もまさに同じだなと感じていて、

昨日の新年会で感じた皆さんそれぞれへの

「素敵だな」の感覚も、

まさに同じことだと思ったのです。

 

どこが素敵なのか、美しいと感じたのか、

明確にはわからない。

 

でも、確かに、

わたしは皆さん自身から、素敵だな、綺麗だな、なんか良いな、っていう魅力を感じたこと。

 

 

容姿端麗だとか、

スタイル抜群だとか、

お洋服を素敵に着こなしてるとか、

メイクがばっちり決まっているだとか、

そういうことじゃなくて。

 

主張しているわけでもなくて。

 

そういうことじゃないのに、じゃあ、

なんでだろ〜〜〜??って考えても

わかんない”感じ”の”綺麗だな””素敵だな””魅力的だな””一緒にいて心地よいな”っていう気持ち。

 

そして、

わたしはそういう【美】が、素敵だなって思うな。って。

わたしも、そう在りたいな。って。

 

改めてそうも、思ったのです。

 

ちなみにわたしの話になってはしまいますが、

以前のわたしは、こういう仕事をしていることもあって、

「他人から見て自分が美しく在るか??」もしくは

「自分から見て、自分が綺麗と思えるか??」みたいないうことに

けっこう強く、こだわっていて。

 

それはやっぱり、「綺麗!」と思われるほうが、

人を惹き付ける力も強いと感じていたから。

 

でもそれも、

年末のホームカミングパーティのときに、

「綺麗も綺麗でないも、別にどっちでもいいというか、気にならないな」っていう感覚になったのです。

 

それは手をかけないとか、そういうことじゃなくって、

いちいちそんなの気にしないというか、頭にない。みたいな感じで。

 

綺麗だって褒めてもらえたら、それはそれで有り難いしもちろん嬉しくもあるのだけれど、

ただそれだけ、特に気にしていない、というか。

うーん、この感覚は、他の全てに通ずることなのですが、まだ上手く言葉にできないです。。。

 

それはある意味、「自分が自分にとって美しいか??」とかっていうのも、結局は、

鏡張りの世界に閉じこもって生きているだけのような気がしてですね。

 

※意外にもご好評いただいている(?)鏡張りの世界の一連の記事はこちら◎

santasantasan.hatenablog.com

 

santasantasan.hatenablog.com

 

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【美】に関してもこれと同じで、

別にそんなに大して自分のこと気にしてるの、楽しいか??(他人がどう見るかというのもそうだし、自分が自分にどう思うかも含めて。)

と思うようになったのですね。

 

そしてそんなことより(特別綺麗かどうかより)

「なんかよくわからないけど、この人といて気持ち良いな」って思ってもらえること、

そのことが大事だなって、

当たり前にそう思うようになったんです。

そして余談ですが、そうやって頓着しないようになってからのほうがむしろ、
肌のコンディションとか圧倒的に良いのです。あくまで余談ですが。笑

 

話が逸れてしまいましたが、

そんな風に感じていたこともあったのか、

昨日のメンバーさんに感じた「綺麗さ」って、

まさにそれだったなあって思ったんですよね◎

 

どこがどう、というのはわからないし、

それぞれ、みんな違うけれど、

ああいいな、綺麗だな、っていう。

 

それはわたしに限らず、人間が男女問わず、

誰しも感じ取る”何か”なのだと思うのです。

 

そしてそれは、年齢を重ねても失われない。

むしろ、より深みが出る(しかしそれが、「なぜそう感じるのか?」はやはりずっとわからないままという)美しさなのだと思うのです。

 

だから、なんというか、

この子たち(※メンバーさんは、わたしより年上の方も少なくないのですが、

親のような気持ちでなんとなくここはあえて”子”と言いたい。笑)は

これから先の未来、強いだろうなと、思ったんです。

 

もちろん人間だし、まだ20代〜30代だったら、

悩むこと、一喜一憂すること、たくさんあって、

その度に揺らぐものもあると思うのです。

それはもちろん、わたしもですし。まだ32ですし。笑

 

でも、それであっても、

枝葉や花びらが、強風や雨風に濡れて揺らいだとしても、

根っこはちゃんとしっかりしている。

 

しっかりして、それは、これからの未来でも、

若さや(世間一般での)美しさ、っていうものと

同じ土俵で勝負しない、戦わない、

ただそこに堂々と在る美しさ(人の心を心地よくさせるもの)に、なると思うのです。

 

そしてそれは、たぶん、

本人たちは気付いていないのだろうけれど、確かに以前と今とではまったく違うし、

そうなっているのは、

彼女らがただ、その自分自身を生きていく、

そこをコツコツと積み重ねているからこそだと思うのです。

 

即席の美しさとか、要領の良さとか、世間ウケの良い何かを育てようとするのではなくって、

時間をかけて、不器用でも、

自分っていう唯一無二の根っこをちゃんと育てていった人に、

にじみ出る魅力というのはやはりあるんだな。

 

それは誰のことも侵さないし、誰にも勝たないし、負けないし。

それぞれがただ、それぞれに花咲く。

きっと、会全体の心地よさも、

そういった皆さんの在り方から、生まれたものだと思います◎

 

長くなりましたが最後に、

今日、参加してくれたメンバーさんが投稿してくれたコメント(お一人分のみですが^^)

 

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「不思議な気持ち」、本当に、わたしもです!!改めて嬉しくなりました^^

 

そしてお店の方が撮ってくれた皆さんでの写真♪

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さて、わたしはどこでしょう。←知らんがなー!笑

 

素敵なお店で素敵な人たちとの、素敵なご縁^^

レポ①に書きましたが、本当に、有り難しな、素敵な時間となりました◎

 

さて、本筋の新年会のレポはここまでにしたいと思うのですが、

他にもちょっとした気づきもあり、

明日、番外編がちょっとかければいいなあと思っています!

書けなかったらごめんなさい。。。。^^;

 

では、また!♪

 

★【予告】コミュニティJust women、近日メンバー募集再開予定です★ 

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