「すみません、ただのオンナに戻ります」。

特別じゃない、「ただのわたし」「ただのオンナ」に戻っていく軌跡を綴っています◎

【続】「アウンサンスーチーさんと友達」と言う言葉から垣間見えるモノ。【劣等感に蓋をすることの教訓。大人たちから学び、糧にする!】

※以下は、こちらの記事の続きです!

santasantasan.hatenablog.com

 

だからね、

「オレはベルリンの壁が崩れる様を目の当たりにした」

とか、

「ソ連崩壊の現場にオレはあの場にいた」

とか、

「マンデラ大統領の奥さんの◯◯(名前忘れました)と飲んだときに農民の武器保持について相談されてオレはこの企画を思いついて成功させた」

とか、

「オレはアウンサンスーチーさんと友達だから」

とか、

 

すべて嘘ではないのですよね。

 

そして、実際にすごいよね。

危険な場所にもよく行ってる!

すごいすごい。←棒読み

 

 

でも、今、心底思うのは、

大きく見えるものを日々批判しながら、

いざ自分を語る時に

人が誰から見てもすごいと見えそうなことを、さも自分そのものの大きさとでも言うように垂れ流して語るのはどうして?ってこと。

 

 

もちろんね、

大きな(と一般的にみなされる)成果や人脈を語ることで

手っ取り早く信頼を得る、とかいう目的ありきのそれならいいと思うのです。

たとえば、ビジネスの手段のひとつとしてね。

そういう事例を出すことで、顧客や繋がりたい企業さんとかの信頼を

手早く得る、というのは効率良いと思うんです。

そういう目的があれば、やったらいいと思う。

 

でも、Kさんを思い返してみて、そうじゃないんだよなあと。

ただただ、ペラペラ語ってる、垂れ流しなのです。

目的とか、そこにないのです。

あるとしたら、

オレってすごいだろ???って思わせたいっていう、

超薄っペラペラな、最高にダサい目的なのだと思った。

 

 

…もう退職してから5年近く経つし、

ほとんど思い出すこともなかった存在の人ですが

(かつてはあんなに傾倒していたのにね!)

 

たまたま、話題にのぼり、

しかし、こんなたった一言から、

「アウンサンスーチーさんと友達」という一言から。笑

改めて、

 

自分がかつて、あんなに尊敬し、全てを注いでついていっていた人が

いかに薄っぺらい、大きく見せてただけの虚しい・さみしい人間でしかなかったかということを実感し、

 

ほんとーーーに、あのオジサン(K氏)のもとを離れて良かったなあ。。。。

と思ったのでした。笑

 

 

と同時に、これは

「あんなに大きく見せて、純粋なわたしは騙された!!!」

と言いたいのではもちろんないのですよ。

 

そしてたとえば

「アウンサンスーチーさんと友達だなんて、すごいな!」って思っちゃう純粋過ぎたわたしだったなあ。。。と

「自分が純粋だったから」というていにしておくことでもないです。

 

どうしてもそう過去の自分を美化して思いたくなりますが(苦笑)、

実際は残念ながら、そうじゃなかったと思うんですよね。

 

当時のわたしは純粋だったんじゃなく、

 

「アウンサンスーチーさんと友達の、

K氏のもとで働いているわたしって、すごい。

だから、大丈夫なんだ。←ホント、何が??って感じですけど!!苦笑)」

 

みたいな、

結局はわたしだって、

そこに便乗して、安心したり、

自分が大きいと勘違いしたかっただけ。

 

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(続・過去のわたし。ほんとうは心身ともにボロボロなのに、蓋をして、
そして勘違いして強気にブイブイ行ってた頃!目つきがキッツいです。。。!
これは姉の結婚式でジョーさんが撮影してくれたものですが、
この頃のままのわたしでいたら、その後結婚。。。という今の未来は無かったんだろうなあ…しみじみ。。。)

 

つまり当時のわたしとK氏はほんっとに同類で、

でも相手は60代後半の男性で、わたしは20代前半の女の子だったことは鑑みて欲しい。。。笑

だから一緒にいたし、離れられなかったし、

ほんとうに、

自分の未熟さゆえの当時の人間関係だったなと。

 

これを書きながら改めて、

恥ずかしさしかありません。

しかし恥ずかしいことこそ、最高の教訓であり、ネタであるのです。笑

 

そして、わたしが当時、そんな風な世界との向き合い方しかできなかった背景を考えてみると、

これまた恥ずかしいですが、

すごいと見られたい、評価されたい、という

自分の劣等感や満たされない気持ちが心に渦巻いていたからなのです。

 

で、なぜそんな劣等感に溢れていたか?というと、

これはあくまでわたしの場合ですが、

そして今となっては勘違いでしかなかったのですが、

両親や、姉との関係の中で満たされない(と感じていた)想いを、

そしてそれにプラスして、最近書いているように、

オンナである以上、もともと半分で、そもそも持っていて正常である満たされない感覚を直視せず、受け止めず、それを見たくなくて、

 

外からどう見られるかということで

そんなつまんないとこで

自分を満たそうとしていたからだと思うのです。

 

で、結論から言えば、

そこで満たせるわけがないんですよねえ。。。

 

一時的に優越感とか、「すごいね〜!」って言われる快感を得たって、

砂漠に水が数滴垂れたようなもんで、

すぐに蒸発し、

またすぐにぽっかり心に穴が空いて、

また満たされない気持ちが疼き出す。

 

で、苦しいから、また”そこ”で埋めようとする。

 

で、埋まらないからまた苦しい。

 

この、地獄の無限ループ。。。!!

 

わたしはそこから一抜けた〜〜!!しましたが、いやいやしかしまだ余韻は残っていると思いますので注意して自分を見てますが。。。!

K氏においても、この苦しさは一緒だったのだと思うのです。

 

どんなに世界中を旅していても、

どんなにすごい人脈があっても、

どんなにメディアで先駆者として取り上げられるという華やかな経歴があったとしても、

 

そこで外からの「すごい!」を得ようともがいている限りは、

ずーーーと永遠無限に、苦しい。

 

 

そうだろうなあと思いながらも

そのことをほんとうに確信したのは、

これまた退職後から数年が経ち、

ほんとうに偶然、

K氏の裏の顔というか、行いのようなことをきちんとした事実として知ったときだったように思います。

 

それはとても、悲しいくらい歪んだことで、てゆうか普通に犯罪だよ??っていう。。。

おしどり夫婦と皆に見られてた(わたしも本当にそう思ってました)K氏の奥さんも

知った上で、

社員に向けておしどり夫婦を演じてて、

パートナーシップも本当はめちゃくちゃに破綻してたのだなあと。

 

でもそれを知ったとき、

そうなるのも当然のことかなと思って。

 

なぜってそうやって満たすこともできないところでなんとか満たされようとして、

意味不明にありもしない敵と戦って(下に見たり批判したりして)、

強がって、

そんなことをしていたら、

どうしたって苦しさが病巣のように広がるに決まってる。

 

なのに誤魔化し続ければ続けるほど、

その病巣が苦しくなって、

歪んだ行動に本人を走らせずにはいられない。

 

だから、

わたしみたいなただのオンナでも、

華やかな経歴を持って、社会的にはいっぱしの人と見られている

わたしの3倍以上生きてる男性でも、

根本はおんなじなんです。

 

表面的なことに目を奪われて、

そこでしあわせを得ようとして、

そこで満たそうとして、

そうした先には無限の苦しさしかない。

おってもおっても終わらないんです。

 

そしてわたしがこういうことを書くのは、

別にK氏を糾弾したいわけでもなく、

変えたいわけでもなく、

ほんとにどうでもいいんですよね。

この悲しいおじいさんのことは。

 

ただ、わたしがゴリゴリやってたときには、

そういう人を目の当たりにする機会が多く、

間違ったゴリゴリ世界にまっしぐらだったからでしょうね。苦笑

 

今思い返すと、男性にせよ、女性にせよ、

そういう実例が山ほどいたなと思うんですよね。

 

それらの人は、わたしより大人な人が多く、

そんな人達に「それやってても苦しいだけだよ!」って言ったところで

聞く耳持たないだろうし、もうごまかしが深すぎて向き合いきれないって思ってるだろうし(そんなことないけど、しんどすぎてさ。)。

 

だけど、そんな劣等感まみれで、

自分の未熟さに蓋をして、

それを力技で克服して強くあろうとか成功しようとかしてきた大人たちみたいな

正直言ってどうしようもない、しょうもない存在でも、←失礼か。

 

わたしたち若い世代がそういうひとつの事例を知って、

教訓にすることはできると思うんです。

なんというか、反面教師的にね。

 

その人達はその人達のままでよくて というかどうでも良くて。。。

自分も含め、

その先輩たちの克服・外の目線を意識した成功・幸せを追求した末路というか

まだ死んでないですが。。。←失礼(2回目)

 

そういう姿を見て、知って、

どういう生き方を選択していくか??だと思うんです。

 

それさえ個々人の自由なんだけれど、わたしは、

自分もほんとうに苦しかったし、バカだったと思ってるし、

今そんな生き方を止めてほんとうに良かったと思っているし、

 

そして年齢も随分行った立派な大人たちでも、

その生き方をしている人たちは苦しそうな人を見る機会がほんとうに多かったので

別にだからといって、社長や成功している人は心がみんな病んでいる、とかいう設定はもともと持ってなかったです。。。笑

 

それを伝えるだけで、そうして知ってもらうだけで、

次の世代のわたしたちやわたしより下の世代の女性達が

違う目線を得ることもできるだろうな、と思うだけです。

 

てゆうか、雑な言い方すれば、

 

あんたら(見た目立派に見せてても、家庭内や心がぐちゃぐちゃなおじさんおばさんたち)は

ほんとにどうしようもないんだから、

せめてこういう場で失敗事例になって、

後世に役立てよ!

 

とか思ってるだけ。←結論・わたしが一番偉そう。

 

そして、

そういう実体を暴こう!ただそう!とか、そんな気もないです。

 

今も前職の人たちの中で、K氏を尊敬している大切な大好きな人達はたくさんいますが、

その人達に「実はこうなんだよ!」とか言う気もさらさらない。

なぜならK氏はK氏でやっぱり、

素晴らしい側面も、立派なところもあるんです。やっぱり。

ただ、わたしはここではいつも、生き方の選択の話をしているのですよね。

 

だからK氏や誰かを悪者にしたいのではなく、

賛同者を増やしたいのでもなく、

ただ、

わたしはわたしが思う繁栄の道を、

出逢うご縁が良いもの悪いものに関わらず、

全て糧にして、栄養にして吸収し、

わたしが思う”大事なこと”として、放っていきたいと思っています◎

 

そしてそれは自己満ですが、

誰かの気付きのきっかけにはなると思う。「役立ちたい!」という高尚な気持ちもありませんが^^;

 

そうなったときに、

K氏はじめ、

わたしに【ゆがんでしまった背中】を見せてくれた大人たちの存在(魂)に、

ほんとの意味で【おかげさまで(=反面教師にさせていただき、学ばせてもらえましたよ!)】といえるんだろうなと思ってます。

それは皮肉でもなんでもなくてね。

 

なので、ずっと忘れていましたが、そういう人たちの話(ネタ)は思い返せばいろいろあったと思うので、

思い出したらまた書いていきますね◎

 

 

と、だいぶ長くなりましたが【アウンサンスーチーさんシリーズ】、←違う  

何か、目に留まった方の気付きのきっかけになれば幸いです♪

 

それでは、今日はそんなところで!

島根の彼女との楽しい時間のレポはまた改めて書きます〜〜!^^

 

【現在募集中のメニュー】

①コミュニティ参加(月会費制)

・募集内容

Facebook非公開グループ上で「自分を大切にすること」や「ただのオンナに戻ること」について相互にやり取りしあって学び合うWEBコミュニティに参加できます

(いくつかの過去記事にてコミュニティの様子を紹介していますので、ぜひ御覧ください☆)

 

・募集条件

一度でも個人セッションを受けられたことがある方以外の

わたくし青戸真穂と直接の面識が無い方は

コミュニティ参加時に1回の電話セッション(90分35,000円)も受けていただける方のみに限ります◎

 

・金額

毎月1万円(ペイパルにて毎月自動引落し)

 

②3ヶ月間の継続コースセッション 

・募集内容

計3回の電話セッション(90分)+ご希望の方には、Facebook非公開グループ「コミュニティ」内での期間内フォロー (←期間内であれば、好きなときに好きなことをグループページ内でご質問・ご相談していただけます☆)

 

・募集人数

毎月1〜2名様

 

・金額

82,000円(銀行振込)

 

*それぞれのお申込み方法*

参加ご希望の方は、

フォームからか、
メール(thanksandhappydays☆gmail.com←☆を@に変更願います)にて、
「コミュニティについて(継続コースについて)」などの件名でご連絡ください。

2日以内に折り返しご連絡します。

※2日以上経っても折り返しのご連絡が届かない場合はメールの不具合等の可能性がありますので、

お手数ですがメールアドレスや迷惑メール設定などをご確認の上、再度ご連絡をお願いします 

 

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※単発のセッションの募集は行う予定はなく、

現在提供のサービスは上記の2点のみになります◎

どうぞよろしくお願いします◎ 

 

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