「すみません、ただのオンナに戻ります」。

「ただそのままのわたし=ただのオンナ」に戻って生きる喜びとその日々を綴っています◎

日曜夜のひとりごと。【パンパンに詰まっている】のが当たり前だった生き方を今、抜けていく。

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今日は地元の美味しいカフェ「TATI(タチ)」さんにお茶しに行ってきました。

こちらに置いてある、岡本太郎さんとその最愛のパートナー敏子さんの「愛する言葉」という本、

素敵でいくたびお茶を飲みながら読ませていただいています◎

 

愛する言葉

愛する言葉

 

 

今は曜日が関係ない毎日で、

それでも日曜日を迎えると、

一週間がまた明日から始まるな〜という気持ちになります。

月曜日がゴミの日だから忘れないようにしないと!っていうのもありますが。。。

 

最近ふと、思うのです。

こんなに”何もない”日常を

わたしは過ごしたことがなかったんじゃないか、と。

 

思えば大学時代から、部活並みにいそがしいサークルに入って、

100名超えの団体の幹事をしたり、

 

就職してからはますますいそがしさに拍車がかかり、

毎日夜遅くまで、お休みもないくらいにガリガリにバリバリに働いて、

心に関して勉強することに夢中になり、

 

そんな社会人時代にピリオドを打ってのんびりしたのもつかの間、

 

気づけばこのブログを通してガンガンに仕事をするようになって。。。

 

楽しかったから夢中でやっていた、つもりではいたのですが、

それでも、

 

やっぱり毎日がとてもいそがしいというか”詰まって”いた気がするのです。

 

そうなのです、振り返るといつもいつも、

 わたしの頭の中も、わたしの毎日・日常も、

何か、パンパンに”詰まって”いたんです。

 

それは嫌なことややらなくてはいけない、

「こうあらねばいけない」という想いでパンパンに詰まっていたこともあるし、

 

自分のしたいように生きる、となったあとも、

今度はあれをしたい、これをしたい、もっとこれを学びたい、

もっとこれを極めたい、知りたい、みたいな、

 

ポジティブで前向きな姿勢にせよ、

 

やっぱりパンパンに”詰まって”いて。

 

良くも悪くも。

 

で、翻って、今、

 

かつてを

【パンパンに詰まっている】とあらわすならば、今は、

【スッカスカに空いている】

って感じなんです。

 

わたしの中身、わたしの毎日、スッカスカ。

スケジュール帳も、スッカスカ。

 

スッカスカって、どうしてもこう、

なんか中身ないような、悪いような感じに聞こえるかもしれないんですけど、

そういう意味じゃまったくなくって、

虚しいわけでも、つまらないわけでもないんです。

毎日しあわせです。

 

でも、【詰まっているからしあわせなわけじゃない】というか。

つまりパンパンに詰まっていた頭の中や心の中や、日常じゃなくなった、

その真逆になった、

って意味なんです。

ニュアンスとして伝わるでしょうか。。。

 

そしてそれを、

わたしはそわそわして、完全に安心して受け止めきれていないんです。

まだ、事実今のわたしはそうなんだ、と。

 

しあわせだけど、こわいというか、

こんなんでいいんだろうか、とか、

これがずっと続くのだろうか、とか、

やっぱりどこかで強く思っているのだと思いました。

 

だってやっぱり、

人生史上初、なことだからです。

 

ずーっとずーっと、

何かがんばっていた。

それが好きなことであっても。楽しくても、

どこかでいつも、その

【パンパンに詰まっていること】が【わたしの当たり前】で、そして【良いこと】だと、

思い込んでたのです。

 

そしてその思い込みって、

やっぱりなかなかゼロにはならないんです。

とゆうか、実際、気持ち良いんですよね。

パンパンに詰まっていると^^;

 

だから、どこかで、自分の中に、

もしくはこの自分の日常の中に、

【何かを詰めなくちゃ】って

すごく思っている部分も、まだいっぱいあるんだなと

今そういう自分に気が付き、

見つめている最中です。

 

そうしてやっぱり、

何か新しいことを学ぼうとか、

何かチャレンジしていることとか、

何かに興味関心を持っているとか、

 

そういうことが【良いこと】と思えるから、

 

それらで自分の【今】を埋めたい気持ちがときどき強烈にうごめきます。。。

特に今、「しなくてはいけない」こともなく、

時間がたっぷりあるからこそ。

 

でも、今、それをやったらいけないな、っていう気持ちも、

これは間違いなくあるんです。

 

だってそれをやってしまったらずっと、

パンパンに詰めていないと気持ちが休まらないわたしになっちゃう。

 

それは、なんというか、

誤魔化しであって、

不幸なことだと思うんです。

 

それは、上手く表現できないんですが、

間違いなく違う、って、

わたしの中の感覚が言っていて、

 

だから今は、スッカスカの今を

わたし自身が受け入れていくっていう

それも大事なステージのひとつだと思っているんです。

 

ただ、生きているだけでいーや。と。

 

安心して、そういう気持ちになりたいんだと、わたしは思う。

 

それってほんとうにずーっと、

走り続けてきて、パンパンに詰まって生きてきたわたしからしたら、

新たな何かをまたいっぱい自分に詰めて、たとえば何かで成功するよりも、

このブログを通じてしてきたことよりも、

きっとずっとずっと急所で、そして、革命的。

 

そしてきっと、ずっとずっと、大切なこと。

今、そういうところに、向き合っている大切な期間、

わたしの人生にとって大げさでなく、

第二のターニングポイントなのだと思います。

第一のターニングポイントは、このブログを始めたときですね◎

 

ただただ今感じたことをとどめておきたく、

上手い表現ができませんが、

今日はそんなことをとどめておきたくなり、

がんばってこんな夜中ですが(いつもはもう寝てる時間…!)書き留めてみました。

やっぱり、ブログはまた、ノートに向き合うこととまたちがうかたちで、

自分を整理できる大切な場所ですね。

半年後とか、一年後、

今のぎこちなさが、

自然に自分に染み付いて、

新しいわたしとなって、こんな頃もあったな、って

笑って振り返るようになれたらいいな、と思います^^

 

では、おやすみなさい^^