「すみません、ただのオンナに戻ります」。

良い子を卒業して、「ただそのままの自分(ただのオンナな自分)」を大切に、がんばらずに生きる方法をお伝えしてます◎

法事でした。いろんな最近の想いがつながった感じ。

f:id:santasantasan:20171030182032j:plain

 

昨日は法事で、

両親と、おじさんおばさんも

伊豆の我が家に集まってくれました^^

※わたしは両親ともに伊豆出身なので

おじさんおばさん親族一同も伊豆の生まれ&育ちです^^

 

いろいろとまた心に残ることがあったのですがそのうちのひとつ、

母親と温泉に入っていたときに話したこと。

 

母の尊敬する方(女性)の話です。仮にAさんとしますね。

 

母はそのAさんともう10年以上のお付き合いがあって、

そのAさんを母はとても尊敬していて、

そのAさんも、母のことをとても可愛がってくださっているのが伝わっていました^^

 

でもそのAさんが少し前にご病気になられて、

仕事を一時お休みされているのだそうで、

母はつい最近、久しぶりにAさんに再会できて

お茶することができたそうなんです。

 

そのときにAさんが、重い病気が別に発覚してしまったことを聞かされたのだそうです。

 

それ自体はとても厳しいことかのかもしれませんが、

わたしはその後の話が心に残っていて、

 

そのAさんは長年ずっと自分でお仕事をやってきていて、

お人柄もとても素敵な方なので(←母曰く^^)

お客さんやファンも

たくさん持っている方なのですね。

 

何よりAさん自身がそれをずっと好きだと思っていたからそこまで仕事に夢中でやってこれて、

結果として拡大していったのだと思いますが、

今回重い病気が発覚して、

 

「わたしはこれ(この仕事)が本当には好きなわけじゃなかった」

 

と気付いたのだそうです。

 

じゃあ本当に好きだったのはこれだった!というのを別に見つけたのではなくって、

ただ、自分の感覚としてそう気付かれたのだそうです。

 

それで、治療をしつつ、今は仕事は休んで、同じく仕事を早期退職された旦那様と

北海道に2週間以上旅行に出かけたり、

のびのび過ごしているのだそうです。

 

そして今まではメールも欠かさずチェックして仕事をしていたのが、

最近は21時くらいには眠くなって携帯をオフにして寝てしまうそうで、

メールの返信もとてものんびりになったそうです。

 

 

その話を聞いて、【重い病気のその方】というところを勝手にマイナスに捉えて考えなければ、

すごくわたしには希望溢れる素敵な話に感じたんですね。

 

というのも、

自分自身の今の感覚と、

すごく似ている気がしたからです。

 

それは、大好きでものすごく熱量こめてやって、もっともっとと拡大していた仕事を

「これが一番すきだったわけではなかった」

という感覚のところ。

 

もちろん、規模も歴も及ばないレベルというかぜんぜん違いますけど、

 

「そんな(規模も歴も)すごい=それだけ好きも熱量も込めてやってきた 方でも、

ある日突然そう思うようになることがあるんだ」

 

と思ったら、

自分もとっても自然なことで、何も間違ってないように思えて^^

 

(もちろん、正しい正しくない、仮に間違っていたとしたって、

わたしが思うことに嘘はつけないんだから、

自分が感じた感覚に従って生きるしか無いんですけどね^^)

 

それで、わからないけれど、

オンナの多くの人には、

やっぱり仕事は向いてないんじゃないかなーと思って^^;

 

(できるし向いてるし、心から楽しめる人もいると思いますが♪)

 

昨日今日もちょうど、コミュニティのほうですごく

メンバーさんたちの素敵な報告をいくつも拝見して、

わたしはすごく嬉しくて、

ある意味でもほんとうに一同じオンナとして、

尊敬もするっていうか。

 

でもその嬉しい、喜びって、

おばあちゃんみたいな目線っていうか、

わたしはもう隠居して、

隠居して狭い世界で生きてるんだけど、

孫の成長を見て、喜びをもらえるってありがたいねえ〜〜〜みたいな…?笑

 

もちろんお金はしっかりいただいているので不謹慎に取られてしまうかもしれないんですけど、

でも仕事っていう感覚ではもうやれないかなあという。

 

心のことや宇宙?のこと、

わかるけど、

わかることを、自分の戦術というか、”手札”にして社会に発信していく気は

もうないというか。

 

それよりは今日の夕飯を何にしようか?って考えるほうが今は楽しいというか。笑

 

だけど、わたしの知っていること、やってきたこと、持っているモノ(経験・知識)、

提供している場が、

必要として喜んでくれる可愛い大事な人たちがいるならそれは惜しみなく注ぎたいというか。

 

そんな、おばあちゃんが孫に対する想いな感じなのです。笑

 

それでオマエ事業者かよ?やる気あんのかよ?って言われそうなんですが、

しかし、わたしは、”それ”。

 

かつて、悩みまくっていた頃のわたしはね、

”それ”になりたかったのですよ。

 

”それ”って、

その、”ふつーに平凡なのに幸せそうな女性”。

 

わたしの中では、イメージとしては、

やっぱり姉なんですけど。*^^*

 

何かすごく得してるとか、

すごく何か恵まれてるとか、そういうわけじゃないだろうし、

大変そうだなー!って思うこともあるし

(今回も姉は甥っ子ズが交互に熱出して法事来られず。。。看病でもーホントに大変みたいです^^;)

外からは、

何か成し遂げたとか、

人からすごいと思われる何かを持っているとか、

ましてや有名だとか、

そんなものまったくもってないのに、

 

言ってしまえばすっごく平凡、フツー、

使えるお金も少ない、つまり自由が多いわけではない、

※姉は専業主婦で「財布にあと数千円…!!」みたいな発狂をよくしています。笑

 

でも、しあわせそうで。

不満にまみれていなくて。

 

わたしが思う現代女性の多くは、

お金をどんどん稼ごうとか、

それで海外へ行こうとか、ハイブランドのバック買おうとか、

良い暮らしをしよう、

良いものを身にまとおう、

それで満たされる、サイコーだよね、

 

そうしてどんどん自由になっていったらしあわせ、

どんどん何かを手に入れていったらしあわせ、

どんどん誰かより【勝って】いたらしあわせ、

わたしは!!って声も露出も世の中に対して大きい、

 

そんな人に憧れて、

だから仕事をがんばろう、

だからもっと男性に大事にされるオンナになろう、

もっと、もっと、、、って、

 

そこにしあわせがあるように思っている人は、

それをむしろみじんも疑ってない人は、

少なくないと思う。

いや、多いと思う。

 

 

でもですねー、、、

 

わたしが憧れたのは、

 

使えるお金も少ないわ、

子どもが出来て、かつて持ってたブランド品もどんどんメル◯リに出し、

海外どころか遠出もなかなかできない、

自分の時間も圧倒的に少ない、

 

でも、その

「うわーーー!!!!!」

ってものすごい髪振り乱した毎日の中でも、

「わたしは不自由だ!」

「わたしは満たされてない!」

「もっと◯◯ちゃんみたいにこうだったらいいのに!!!」

とか言わず

(てゆうか感じてる暇がないのかもですが!)

 

なんかでも、すごくしあわせそうな

けっして声の大きくない、

むしろ世の中に何も発しない、

フツーーの女性たち。

 

ずーっと生きるのがしんどくて、なんかいつもがんばってて、

がむしゃらで余裕がない、

そんなかつてのわたしが憧れたのは

そういう女性たちだったのです。

 

そして、多くの女性たちも【ほんとうは】そういうの望んでるんじゃない??

って思う^^

それは子育てで忙殺されたり、使えるお金が無くなったりっていう”状況”に対してじゃなくて、

それなのにしあわせそうで、人を思ったりする余裕が無いわけでもない、

人と比較してモヤモヤとか劣等感感じたりしてない、っていう

 

その”心のありよう”のことね!

 

でね、またなんの話だよって思われそうだけど、

もうたぶん10年以上前に見た番組なんだけど、

ABCクッキングの創業社長さんがテレビで活躍を紹介されてたときに、

「おばあちゃんの味をどうやって料理教室(ABCクッキング)で習うか??」

みたいな課題があったときがあってね。

 

おばあちゃんに、おばあちゃんの煮物おいしいねー!どう作るの?!

調味料の分量は?!

 

って聞いたとしても

 

「適当だよ〜(感覚だよ〜)^^」

 

としかならない、という。

 

生き方もそうだと思うのです。

”できている”人は、なんでできているかわからないんです。

自然だから^^;

 

で、ABCの社長が考えたのが、

おばーちゃんに調味料を「バサッ」と鍋に入れて貰う前に

入れてもらう前の鍋の重さを測っておいて、

入れたあとにまた測って、

その差分で調味料のぐらむを正確にする、ってやり方だったのです。

 

それなら若い子たちがおばあちゃんの味を引き継げると。

 

まあいかにも男性的な考え方で、これを支持するわけじゃないし、

「経験から来る感覚=料理で言うなら自分の舌で確かめて、何度も失敗して次はこうしようってやって

身につけていく」

ことには絶対に一足飛びではそこにいけないと思うんだけど。

グラムと煮込み時間とかだけ明確にしても。

 

だけど、わたしはきっとそういうことをしてるんだなーってちょっと思って。

 

悩んできた人間が、目立たなくて、日陰で、こじらせて生きてきた人間が、

劣等感やコンプレックスから、

それを【回収】するために

得しよう、

良い思いをできる人間になりたい、

そうしてパッとしなかった人生分の【損】を

【回収】しよう、っていうことで

振り切れて良いことばっかりを得られる方法?ではなくて、

 

すごく当たり前で、もしかしたら地味で、

”そこ”にいる人たちにとっては当たり前過ぎて別に自分がすごいとも思わないから

特に伝えるということもない、

声が大きくない、

でも本当は一番大事なこと、(わたしが知りたかったこと)

それを隠居のおばあちゃんのペースで(笑)

のんびり関われる必要としてくれている人たちのみに

おばあちゃんの知恵袋的に伝えているだけなんだなと。

 

(すべてそのときどきの感覚で、ちゃんと明確な理論として伝えてさえいないですが最近は^^;)

 

姉の近況も母から聞いたりして、←これは後日コミュニティにて投稿させてください!

その冒頭のAさんのこともあり、

上手くここで伝えられているかはわからないんですけど、

なんかすごく

「これでいいんだわ」

とスッキリしたというか。

 

ほんと、めちゃめちゃすっきりつながった感じでうれしいー!!

 

今めっちゃ勢いで書いてますが、

そんなことを備忘録として今日の記事にしておきます^^

 

ではー!!!