「すみません、ただのオンナに戻ります」。

良い子を卒業して、「ただそのままの自分(ただのオンナな自分)」を大切に、がんばらずに生きる方法をお伝えしてます◎

規格外のはみ出し者でもできる、最高の親孝行の方法♬

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どちらの写真も、photo by joeさん♪

 

 

満月は今日ですが、十五夜の一昨日は、

「小室山」という近所のお山で

ささやかな十五夜イベントが開催され、行ってきました◎

 

イベント当日も楽しかったのですが、

嬉しかったのが今朝、

ジョーさんがFacebookにアップしたこの写真に、

マイマミー(※わたしの母 ←わかるって)が残してくれたこんなコメント。

伊東にこんな素敵な催しがあるなんて知らなかった!

これからも素敵な伊東を発見して、みんなに伝えていってね!

 

 

何度もこの記事に書いているとおり、

わたしたちが9月から住み始めた静岡県伊東市は

わたしの父と母の生まれ育った町です◎

 

父と母は、わたしだけではなく夫のジョーさんもが、

自分たちが生まれ育った町を、

【何も無い田舎】としてではなく、

【何にもないようでなんでもある町】として楽しんで暮らしていることに、

すごく喜んでくれているようです。

 

 

わたしは神奈川で生まれ育って、

当たり前のように東京の大学に進学して、

当たり前のように東京で就職して、

 

【大学へは進学するもの(みんなそうだから)】

【就活をして就職するもの(みんなそうだから)】

 

と、

なんの疑いもなくそんな人生を歩んで生きてきました。

 

もちろんどちらも嫌とかではなかったし、

それぞれの道に進む中で

いろんな楽しい・嬉しい経験もできた。

 

でも、なんとゆうのかな、

 

それが当たり前だから、その当たり前という枠の中で、

自分の好きな、より自分にとって良さそうな選択をした、というだけだったようにも思います。

 

別に進学しなくても良かったのだろうし、

就活しなくても、

 

就職しなくても良かったのかもしれないし。

 

アルバイトでも、良かったのかもしれないし。

 

でも【みんながそうだから】【フツーそうだから】という意味わからん発想で

(発想でさえないな。一切疑ってないのだから。)

 

そういう当たり前を疑わずに、

その枠の中でチョイスして、

その枠の中での「自分らしさ」「楽しさ」「やりがい」を

見つけてきた気がします。

 

で、わたしは、特に就職してからは、

楽しくもあったけど、

つらくもあった。

 

体も壊したし、心も何度も病みかけたし、

振り返れば心身ともに

実はかなりの無理をしてその【当たり前】を維持していたのだな、と思う。

 

当時はそれが【当たり前】になってたので、

無理してることさえ気づかなかったけれども^^;

 

 

そういうわたしを少し離れたところから見ていて、

両親はさぞや心配だったと思う。

 

てゆうか、事実、心配させてました。。。

 

そんな中で、いろいろもがいてもがいて、

いろいろ、何度も、そういう社会の【なんとなくの当たり前】のレールから、

落ちないように落ちないように、

必死で努力もしてみたし、チャレンジもしてみたけど、

 

でもその結論としてよくわかったのは

わたしはそこにスムーズに、器用に順調に乗ってやってはいけない

はみ出し者のズレ子ちゃんだった。ということ。

 

 

そのもがきまくってる途中でジョーさんに出逢って、

いろいろ自分も少しずつ変わっていけて、

そういう自分を受け入れていけるようになっていって、

 

まあでも、これまた今度は結婚に時間がかかって、

それはそれで、両親も心配だったと思うんだけど^^;

 

でも当時ほどの、ほんとうの意味での心配は、

しなくなったみたい。

 

何よりわたしが、ジョーさんと出逢えたことで、

ほんとうの意味でわたしらしく、

のんびりマイペースに過ごせるように、

自分を許せるようになっていく姿が

両親にも伝わったようだったから^^

 

 

そうして、わたしも会社員を辞めて、

ジョーさんも会社員を辞めると随分前から行っていて、

なんなら長らく二人で同棲していた東京の家も、

取り壊しのため出ていかなくてはいけなくなって、

 

「この子ら、大丈夫かね。。。」

 

と、周りは随分思ったことであろう。いやむしろ今も思ってるかな…^^;

 

でもわたしたちは、

「じゃー伊豆に住んじゃう?!」と

やっぱりちょっとズレた、

はみ出し者のズレ子ちゃんとズレ男くんらしく、

 

住んだこともない土地で、

新生活を始めることにしました。

 

友人とか、周りはいろいろ心配してくれたんですけど、

当の本人たちは、時に老夫婦のようにまったりと、

時に若者のように「ウェ〜〜〜イ♪」と、

ノリにノッて楽しんでる状態。笑

 

そうして何か有っても、何も無くても、

 

晴れの日も雨の日も、

何か有る日も、何も無い日も、

 

ささいなことでバカ笑いして、好奇心の赴くまま

気の向いたところに足を運んでみたりしていくと、

 

不思議ですよねー。

 

面白い場、面白い人たち、心楽しめる自然の姿やなんやかんや、

 

必ず出逢えます。

 

で、それをわたしたちはわたしたちが勝手にたのしんでいるだけなんだけど、

 

それをまた、親が喜んでくれるって、

 

オマケ的だけど、すごく嬉しいことなのです。

 

 

もしあのとき、あの頃、

自分に合わない【当たり前】を選択して、

そのレールから落ちないように、こぼれないように、

 

世間的に良い娘、

 

世間的に良い社会人、

 

世間的に良いオトナ、

 

そういうのを必死で維持しようとしていたら、

それはきっと自分はおろか、

自分の大切な親やパートナーや、周りの人さえ、

しあわせにしなかったんだろうな、と思います。

 

※あ、この記事で感じたことと、少しにているかもしれない^^

santasantasan.hatenablog.com

 

 

規格外の、はみ出し者の、

ズレズレ子ちゃん、ズレズレ男くんだったとしても、

 

その自分を恥じずに、隠さずに、

少しの勇気をもって、自分の心に聞いて、自分の頭で考えて、自分の足で前を向いて歩いて生きていったら、

 

その自分を受け入れて生きたら、

 

自分にしかできない社会貢献だって、

自分にしかできない親孝行だって、

ちゃんとあるんだ。

 

【当たり前】なんて、

ほんとは誰も強いていないからこそ、

誰のせいにもできない、

選び取るのはただ自分。

 

みんながそうやって生きたら、きっと、

ものすごくいろんな生き方と、

ものすごくいろんな”しあわせのかたち”が溢れて、

 

世の中なんてきっと、勝手に良くなっていくよね◎

 

そしてそう在るきっかけは、

今のわたしたちのように仕事を辞めるとか、住む場所を変えるとか、

そんな大きなところからでなくっても、

ちゃんと今のあなたの目の前にあるもんですよ。

必ず。

 

わたしたちもそうだったから!

最初から大きな何かではなく、

小さな何かを見つけては、手放したり、

「ウェ〜〜〜イ♪」ってバカみたいに楽しんで転がしまくっていたら、

 

雪だるま式に気付いたら膨れ上がって、気付いたらこんなとこに来てただけです。笑

 

そしてこれからも、

わたしたちらしく、転がしていきたいと思います。笑