「すみません、ただのオンナに戻ります」。

オンナはみんな、「ただ、オンナであるだけでいい」。“がんばる良い子な生き方”を止めて、自分を大切に生きたい女性を応援中☆

ありがとう。

引越しまであと数日、

赤羽の我が家が

大変なことになっています。

 

もう、準備終わらないかもしれない。

ザ・ひっこしブルー。

もう、もう、逃げたい。どこへ。

 

そんななか、

前回、こんな記事を書きました。

santasantasan.hatenablog.com

 

 

そしてこのタイミングで、

ある方からご連絡をいただきました。

 

かつて心のことを学んでいた企業で、

お仕事をさせていただいていた頃に、

お電話を介して何度かお話ししたことがある

関西に住んでいるMさんという方です。

 

そちらの受講生の方々の多くは、40代後半〜60代、70代の方も少なくない中で、

Mさんは同じ30代で、すごく親しみが持てて、

何度かお話し聞いていました。

 

そんなMさんとはわたしがエージェント先を卒業後、

Facebookでつながったのですが、

そのときに、

ガンになられて闘病中だということを伺いました。

 

それを伺ったことはとても衝撃でしたが、

わたしもがんばってますよーという想いで

このブログのURLをお伝えして。

 

つい最近、再度、再発してしまったとのことを伺っていたのですが、

そんなさなかに、

ちょうど先日、前回の記事をアップしたちょうどそのタイミングで、

こんなメッセージをいただきました。

(ご本人に掲載許可はいただきました^^)

真穂さん、こんばんは。

先日もお忙しいのにメッセージをありがとうございます。

あれから、少しずつ体調よく過ごしています。

2週間に1度抗がん剤をするので、副作用で身体が怠くなりますが、

今回は比較的軽く済んでいます。

また来週抗がん剤を打つので頑張ります。

 

真穂さんにご相談したいことがあります。

難しいなら難しいとハッキリ仰ってください。

 

ずっとずっと心にへばりついた焦げを取りたくて取りたくてたまりません。

真穂さんのブログを読ませて頂いて、ノートへ書き出しをしてきました。

自分の人生に責任をもって、心豊かに生きようと決めて1年になります。

でも、やはりブログを読むだけではこれで本当にこれでいいのかわからなくて…

病状が落ち着いて東京まで行けるような身体になれば、

必ず真穂さんに会いに行こう!と決めていました。

でも、死を目前にした体験をして、

自分には時間がないかもしれないという焦るのと同時に、

心が本当に向かうべき方向を向けば、

この病状も改善するのではないかと思ったのです。

 

耳から頭の真ん中にかけての腫瘍なので、

長時間の乗り物は乗り物酔いをしてしまいます。

また、身体も疲れやすく、日によって体調が変わります。

抗がん剤投与もあり、入退院の繰り返しです。

 

個人的にお電話でセッション頂くことは不可能でしょうか?

個人セッションは難しいと承知でお願いしています。

ダメならダメで遠慮なく仰ってください。

私は変わりたいです。

変わったと思っていましたが、変われていませんでした。

本気で腹をくくって、自分の人生に責任をもって、

自分を1番大切にしてあげたいと思っています。

お力をお貸し頂けないでしょうか…

 

…このメッセージいただいたとき、

そもそもわたしのほうが年下で、

こんなに丁寧なご相談をいただくのはとても恐縮で、

そして何より、

こんな「ただのオンナ」な自分ができることがあるんだろうかという想いが最初でてきました。

 

でも、いつもこの仕事を通じて、

というか人生を通じて立ち返るようにしているのは、

人はあくまで受け取ることしかできないということ。

 

表面上は、わたしがMさんに頼られているように感じられても、

真実はわたしの立場からすればMさんという命の存在とのご縁に

わたしは受け取ることしかないですし、

Mさんにとってのわたしもそうで、

お互いただそれだけなのだということ。

 

見えないちからに動かされて生かされて出逢わされているのに、

Mさんがわたしのこんなブログのなんらかに惹かれてくれたことさえ、

Mさんの気持ちであって、そんなMさんを生かしている見えない存在があってのことで、

それをただ受け取るしか自分にはできないということ。

 

その立場で、

「わたしなんかがMさんに何ができるんだろう?」

というのはとても傲慢な想いだと思いました。

 

これはスクールをしていても、コミュニティにしても、

同じことをいつも思っています。

与えられるかどうか?なんておこがましい心配は脇において、

自分がその人のご縁から受け取ることにもっと集中しようと。

 

そのことが結果的に、双方にとって良いかたちになるのだと信じていつもやっています。

(失敗した!というときは、大体、オマエ何様的な「何かをしてあげなくちゃ」を自分の中に前面に持ってしまったときですね。。。)

 

なので電話セッションと、コミュニティへの参加をお誘いして、

9月に電話セッションを、コミュニティにはすでに参加してもらうことにしました☆

 

 

そしてこのタイミングがやっぱりとても完璧で、

前回の記事に書いたとおり、

随分前からわたしは【コミュニティを育てていく】ということに注力したいなと思いながら、

◎そこの入り口を何とするか?

(=事業としてどこでどうお金をいただいて案内するか?)

というのがずっと漠然としたままだったんですよね。

 

でも改めて、Mさんからこのタイミングでメッセージもらって、

入り口はなんでもいいと思えるようになったというか。

 

ようはスクールでも、対面セッションでも、電話セッションでも、

それを通じて自分にとって大切なことや課題がなんなのか知ることができても、

知ることとできるようになることはぜんぜん違う。

 

頭で知った瞬間に、

「できた!(わかった!)」ってなる魔法は無くて、

そこで話したことを腑に落としていくのは

自分が自分の日常で、過ごしている環境で、

コツコツ自分自身と向き合うことのみ。

 

コミュニティはそれをする場というか。

そしてそっちが本番で。

 

だから入り口を何とするかは、

今は住まいも安定してなくてとてもじゃないけどそこを定める余裕はまだなくて、

今月末のスクールを終えて、

伊豆の生活に慣れてきたら自ずと見えてくるんじゃないかなと思っているんだけど、

でも基本的にはなんでも良いんだよなということが定まったというか。

 

少なくとも

「初月1万円払ってまず中身を見てみて、

それでダメでも1万円ならまあいいや〜」っていうような

様子見や冷やかしやどこかで他人任せ人にはきてほしくなくて、

ちゃんと「やる」という気持ちが前提の人に最初から来てほしいから、

電話セッションでもスクールでも、

ある程度の金額はいただくつもり。

 

だけど、「高いお金を払って一定期間がんばった、良い思い出」を作って欲しいのじゃなく、

ガツガツではなくてもゆるやかにこの生き方を日常にしてほしいから、

いったん値段は以前より下げたのですよね。

これからどうなっていくかはまたわかりませんが。

 

しかし、いきなりコミュニティコミュニティ言い出しても、

「???」って金額のこと以上にイメージが湧かないかもしれないのも百も承知。

そんなもん、これから創ってくんだから、イメージ湧かなくて当然。

でも、スタートなんてみんなそんなもん。

 

「ただのオンナに戻る」って言葉だって、

最初、いったいどれだけの人がピンと来たか?

ほぼいない中で、感度の高い人たちが気にかけてくれて申し込みやらをしてくれて

だんだんだんだん浸透していった。

 

今のわたしに1年前ほどの発信の気合いはないのが困りものですが、

(すっかり腑抜けですわ〜わかる人がわかってくれれればいいかなと^^;)

でもね。

 

このMさんもそうだし、

こんなわたしが色々サービス変えると言い出すわブログも全然更新してないわの

ひどい有り様のなか、

そういうときに集まってくれる人って、

やっぱりちょっと、「違う」んですよね。

 

やっぱり、イイ人たちが集まってくれるというかね^^

 

26日のスクールに来てくれる予定の方も、

生後5ヶ月の娘さんを連れて来てくれるんです。

「スクール中、授乳やおむつ替えてもいいですか?」って聞いてくれて。

 

真穂さんのブログに出会ったのが娘を妊娠中で、過去のブログを読みながら機が熟すのを待ってました(^o^;)

 

と言ってくれて。

妊娠中からって、すごい!

 

Mさんはガンで、

つい最近に生死をさまようまでの体験をしていて、

このスクール参加の方は、

生後5ヶ月の赤ちゃん連れてまで来ようとしてくれて。

(しかもふたりとも、申し込みは旧価格の16万円提示のときですからねー。。。)

 

「いのち」の観点で言ったら二人は真逆のところにいるのかもしれない、

でもきっと、その位置って実は「無く」って、

どこに自分がいても、今ここから、

自分の命と人生に対して真剣に向き合おうとするかどうかじゃないのかな。

自分のために。

 

話戻って、そんな感じで26日のスクールは現在お申し込みがその方1名のみなんです。

もしかしたらこのまま一対一になるかもって話はして、

それでも来てくださるそうなので、

わたしも引越し済んじゃってますが(予定より早まってしまい、あと数日後には東京を去ります…;;)

このまま参加がお一人でも、

当日は伊豆からお上りさんしますよ!!!

 

でもね、こんなわたしのこの活動もいろいろ変化する真っ最中的な過渡期(かもしれない)の、いろいろ定まってないまさにこのタイミングで、

「だからもう少し様子を見よう」じゃなくて、

「”今”気になるから”今”、縁を持ってみよう」っていうような、

この方やMさんのような奇特な方がもしいらっしゃったら^^、

※この場合の奇特な方というのは最高の褒め言葉ですよ!!

 

ぜひ26日に会いにきてみてほしいなと思います。

 

最近、ブログのアクセス数が異様に高いから、

気にかけて何記事も過去記事を読んでくださってる方が

たぶん何人かはいますよね(笑)

スクール冒頭動画の再生回数もここに来てまたちょこちょこ増えてる(笑)

 

わたし、来週末でいったん伊豆に引っ込んでしまったら、

今後、コミュニティを中心とするにしても、

初対面の方とお会いする機会(入り口)は

スクールにせよ何にするにせよ、

そんなに東京に住んでいた今までほど頻繁には

機会を設けられないとは思うから、

よければこの機会を活用してもらえればなと。

 

もちろんこの呼びかけが伝わるかはわかりませんが、

それでもMさんや今回申し込みのスクール生、

少なくとも2人も、

希望の声を上げてくださってありがたい限りです。

ほんと、ありがとうございます。

(っていう意味の今日の記事タイトルでした☆)

 

では、そんな感じで・▽・

気を取り直して引越し準備作業、あと少し(少しかな…)

がんばります!