「すみません、ただのオンナに戻ります」。

オンナはみんな、「ただ、オンナであるだけでいい」。“がんばる良い子な生き方”を止めて、自分を大切に生きていく軌跡☆

【続き】自分のいる世界とは違う世界があるということを、知ることの大切さ。

一個前の記事の続きです。

 

santasantasan.hatenablog.com

 

(続き)

 

たとえば、話戻って今日のスタイリストさんとアシスタントさんの間に

そういう空気感がまったく無いということ。

たとえば高校の同級生だったら

違うグループに属していたであろう雰囲気がまったく違った、

そのアシスタントさんを

そのスタイリストさんがバカにしたり顎で使ってるような素振りって、

まったく無かった。

 むしろ、終始、和気あいあいだった。笑

仲、良いんだなあと、ほっこりだった*^^*

 

そしてそれはつまり

たまたま、立場上が【スタイリスト】と【アシスタント】なだけで、

めちゃくちゃ、対等だと思ったんです。

 

これ、お客さん=わたしがいるからそれを見せないようにしてる、とかではなくて、

たとえその場で見せないようにしていても、

普段がそうでないなら雰囲気で絶対わかりますよね。

そういう関係がもしあったなら、

上の人がそのときだけは優しいマスクかぶっていても、

まず下の立場の人のきょどりとか焦り感とか、

絶対でますから。

 

そういうの、全然なかったし、

アシスタントの人はアシスタントの人で控えめながらもおっとりと堂々と意見を言ったりスタイリストさんの話ときに遮ってたり(天然な方なんだろうと思いました。笑)

 

それをスタイリストさんもイライラしたり表情曇らせたりとか、ぜんぜん無くて。

 

わたしが奥で着替えてるときに、

ふたりでジョーさんにいろいろ話しかけてくれてて、

それも、お客さんだから一線はちゃんと置いているけど

変にへりくだってないし、けど、とても気さくで、人と人として対しているのがすごく伝わって、

 

だからわたしたちも、

式の準備だし、お金も払っているけれど

とても楽しい。

 

 

これが、上下関係のある女性同士の仕事場だと

緊張感が漂うもんね!笑

 

そうじゃなく、穏やかな空気感がある。

 

きっとそこの企業さんの空気感が誰でもそうなんだろうな。

 

この、パワハラだとか、職場での悩みといえばNo.1は人間関係の悩みだとか、

 

【そういう世界】で当たり前に生きてる人が圧倒的多数を占めてるとされるこの時代に

ほんとうの意味での【良い人(=人の良い人)】たちが集まってる企業さんなんだろうなと。

 

 

で、ここからが大事なことなんだけれど、

ステーションホテルウェディングに関わる業者さんたちみんな、

ほんとうに、

その空気感が一緒!!!

 

フローリストさんも、スタイリストさんも、プランナーさんも、

司会者さんも、音響さんも、

なんならお仕事で使わせていただくラウンジの方々も(笑)、

 

それぞれ勤めてる企業も仕事の内容も違って、

言ってしまえばある意味で

協力会社として集まってるだけの関係性なのに、

 

醸し出してる空気感が同じなの!!

 

それを何か?と言葉で表すのだとしたら、難しいけれど、この、

【上下関係じゃない】やつ。

 

【対等】。

 

これらの言葉が、

なんというかしっくりくるのです。

 

 

そしてたぶん、わたし思うんだけど、

この空気感が、ここのブライダル部門の【居心地良さ】を創りだしてるんですわ。

※他の部門がどうかはわからないけどきっと全部そうなんだろうけど!

 

 

それをずーーーーっと、

もう、フェアーに来た最初の最初の頃から感じていて、

でもそれが何によるものなのかわからなくて、

 

「この居心地の良さってなんなんだろう??」

「どこから来てるんだろう???」

 

ってずっと感じてて、

やっとやっと最近わかってきた。

 

上の立場の人が、下の立場の人を、

 

見下していない、

そんなところで自分のプライドを保とうなんてちっさなことをしようともしていない(そんな発想さえない)、

対等な目線の空気感。

 

下の立場の人が、上の立場の人に、

 

ビクついていない、

ご機嫌を伺っていない、

ペコペコしていない、

こわがっていない、(全部同じか?)

安心と信頼のある目線の空気感。

 

あれなんですよー、

特にフローリストさんとかは

40代のしっかりした男性マネージャーさんと、

20代の(お花の)かなりおっとりとした女性のスタイリストさんとが担当してくださるんですが、

その上司から部下への目線が

父と娘みたいな感じでね。

 

お客さんであるわたしたちのことを、

やっぱりいちばんには考えてくれているんだけれど、

その中でもすごく、

部下であるその女性の成長を

温かく見守っている目線をいつも注いでいるのが伝わるの!

 

たとえば部下がお客さんの前で何か発言しようとすると、

お客さんの前で余計なことを言わないかやきもきして、

すごくキツイ目線を送る上司だっているよね。

で、部下がおどおどして結局上手に話ができなかったり。

(そしてそういう上司ほど「なんで自信をもってもっと発言しないんだ!」とか怒り出したりする。おめーのせいだよ!っていうね。笑)

 

だけどここのフローリストさんは

部下の女性の方がおどおどながらも何か言おうとすると、

「ん??言ってごらん^^」って

まるでよちよち歩きのひよこに「がんばれ!さあ歩いてみてごらん!」って言ってるような

親鳥のような愛ある目線や言葉がけを

いつも感じるんだよねえ。。。

 

で、上司さんがそういう目線だから、

すごく、

その20代の女性フローリストさんのおっとりとした育ちの良い感じの良さが

お仕事に生かされているんだろうなって思う^^

 

 

わたし、男女のこと最近よく言っているけれど、

いわゆる男女関係でなくても

こういうお互いの生かしあい方、信頼しあい方ってまさに

素晴らしい男女のベストパートナーシップだと思う!

(仕事上での、ってことね^^)

 

そういう様子を垣間見るたび、

毎度毎度わたし、ほんとにほっこり癒され。。。何しに打合せしてるんだ。

 

そーーんな方たちに活けてもらえるお花が

しあわせじゃないはずないよね!

 

そんなお花で飾られる会場が

素敵じゃないわけないよね!

 

もし同じように綺麗なお花でも、

それを活けてる職場の方たちの人間関係がギクシャクしていたら、

それってやっぱり伝わると思うのです。

 

実際、わたしたち、

伝わってる。

お客さんへの愛だけじゃない、

お仕事への愛や、部下への愛や、対等な目線。

育てたいとか、成長が嬉しいとか、

そういう目線。

 

これがきっと、

東京ステーションホテルウェディングの

言葉にはならないけれど確実に培われてきた文化なんだろうなと。

 

その、言葉にならないものを

大切に思っている人たちが自然と集まって

残っていっていって、

今のチームになっているんだなと。

 

だから良いお仕事ができるし、

結果的にお金も巡ってくる。

 

そういうことなんだと。

 

 

で、ですね、

 

これを仮にわたしがステーションホテルの方たちに

「ほんと素晴らしいですよね!」と熱く語ったところで

きっと当のご本人たちは何がそんなにすごいことなのか

わからないと思うんですよ。

 

だってきっと、

ずっとその世界で、

当たり前に生きているから。

 

また長くなったので続く。

 

次で終わり。

そしてここからが本題!

長過ぎるわ、本題に行くまでが。

 

(続きの記事)

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