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「すみません、ただのオンナに戻ります」。

オンナはみんな、「ただ、オンナであるだけでいい」。“がんばる良い子な生き方”を止めて、自分を大切に生きたい女性を応援中☆

自分のいる世界とは違う世界があるということを、知ることの大切さ。

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今日はドレスデザイナーさんのアトリエにて

ヘアメイクの最終リハーサルでした。

ヘアもメイクもドレスや小物とのバランスを考えて作っていくのだそうで

それでその場にデザイナーさんも交えて創り上げていくものらしいんですね。

 

デザイナーさんとメイクの方と、そしてそのアシスタントの方と、

女4人(※ジョーさん除く)で和気あいあい。

 

そんな状態で、わたしはまた改めて確信したことがある。

ほんとうに

いる世界が変わったんだなあということである。

 

そしている世界が変わったということは

繋がれる人の様子も常識も丸ごと変わったということなのです。

 

 

これはステーションホテルさんでいろんな業者さんと出逢ってやり取りしていくなかで

ずっと感じていたことですが、

今日改めてやっぱりそうだと確信したところ。

 

たとえば今日のヘアメイクさんとアシスタントさんはどちらも女性だったんですが、

スタイリストさんのほうが年齢は若くて、

気さくながらもお仕事ばっちりできる感じの方。

 

逆にアシスタントさんのほうが、

年齢は上なんだけれども立場上はアシスタントで、

そしてどちらかというとおっとりというか、

メイクもあっさりしていて、

なんというのだろうか、

高校のクラスとかでいうならば(もし同年代ならば)

このおふたりはたぶん、

一緒のグループに属していない

毛色も性格も違うタイプな感じで。

イケイケグループとおとなしめグループというか^^

なんか女子ならイメージ湧くだろうと思ってそんなたとえで書いていますが!

 

でね、わたしが今までいた世界は、

そういう違うタイプのふたりが同じ職場にいるとしたならば、

その関係性は決まって、

【上下】で結ばれていた。

 

それって年齢とか、仕事上の立場(役職の上下)という意味での【上下】ではなくてね。

 

なんというか、すっごくストレートに書くならば、

立場が上のチャキチャキとした人が、下のおっとりとした人を

仕事の立場が上だからとかいうことではなく、

雑に扱うというか、そういう接し方だったり、

語気が強かったり、

どこかで見下していたり。

 

そういう【上下】な関係性を垣間見ることがとても多かった。

 

それって、仮にお客さんの前だからとかって表面上普通に接しているつもりでも、

普段がそれだと、

わかる。

 

必ず、にじみ出る。

 

で、それがその職場の雰囲気を作ってしまってたりする。

 

そしてそういう仕事デキる”風”な女性とか女性上司とかっていうのは、

その見下し上から目線が社内の部下や外注先とかに限らず、

ときには、それがお客さんであっても、

そのお客さんが優しかったり気が弱い人であると、

どこかで下に見る扱いを無意識にしていたりする。

 

わたしが今まで生きてきた世界では

そういう人、

そういう出来事、

日常茶飯事だった。

 

なので、

仕事がそこそこデキる人=そういう人 っていう図式が

わたしの中にもう勝手に当たり前に出来上がってるくらい

それが【働く女性】の【現実】なのだとか、思っていた。

 

上手く伝わるかなあ。

 

つまり、仕事において女性だけれど

立場ある人や発言権がある人といえば

確かにものすごく仕事に時間も気持ちも割いている、その努力は認めるんだが、

そのいっぽうでそれが相当なストレスにもなっているのか、

 

「仕事が好きで命かけてますから。」とかドヤってみたり、

「使えない人はほんといらないのよねえ〜〜〜」みたいな無駄に上から目線的なことを

平気で言ったり、

イライラしてたりカリカリしてたり、

 

 

そういう人が

【働く女性】で発言権や立場を持っていける人なんだろうと。

 

そういう人にならないと、

仕事上で発言や意見を尊重される人にはなれないんだろうと。

 

つまり結局は、

実力という意味のpowerではなくて、

権威力というか威圧感というか、そういう意味でのpowerを

発揮して行使することができる人が

【会社員で生き残れる女性(いわゆる会社員で勝ち組になれる女性)】なんだろうなと

当たり前に思っていたんです。

 

こういうことをしても、

違和感やこころの辛さを感じないでいられる女性、

そしてそこの違和感を見ないふりできるほど、

力技で自分と相手の感情をねじ伏せられる女性、

 

それくらいの女性でないと、【企業で働く(生き残っていく・上に上がっていく)】ということが難しいのが【社会】なのだと

どこかで思っていた。

 

そしてそんなら、そりゃあ、

企業で働く現代女性に

婦人科系疾患が多いのは当たり前だわと。

そんな、女性本来の姿にそぐわない不自然な無理を積み重ねているのなら、と。

 

で、じぶんもかつてそうだったし、

自分の周りの働く女性もそうだったし、

今の自分のお客さんもそういう環境に置かれていて企業勤めが合わない(つらい・苦しい)という人が多いから、

そこを疑ったことがこれまで無かった。

 

が、しかし。

これを疑う日がやっと来たのである。

それは、仕事においてではない、

結婚式の準備という仕事とまったく関係のないことをしていくなかで、

やってきたのです。

 

長くなったので次の記事に続く。

なんと三部作になりそうな予感。

 

(続きの記事)

santasantasan.hatenablog.com