「すみません、ただのオンナに戻ります」。

オンナはみんな、「ただ、オンナであるだけでいい」。“がんばる良い子な生き方”を止めて、自分を大切に生きていく軌跡☆

「自分至上最高に役立たなくなる方法」。

今日は結婚式の髪型と小物合わせのために

ドレスを作ってくださってるデザイナーさんのアトリエに行ってきました。

髪型選定&小物合わせでは、デザイナーさんと担当の美容師さん、

そして当日の会場のお花やブーケを制作してくれるお花屋さん、という

3人のプロフェッショナルさんが雰囲気や全体のバランスを見てくださりながら

ひとつひとつを決めていきました。

 

前回の打合せの最後に

「したい髪型とか、雰囲気とか、雑誌を見たりして考えておいてくださいね^^」

と言っていただいたにも関わらず、

やっぱりわたしはどうしても、【まだ決められていないいろいろなこと】にばっかり心配心が及び、全然ワクワクできず、

そしてわたしの性格上、流れに身を任すことは得意なんですが、

【自分で決める】ということが不得意で、決断しなくてはいけないことをとことん先延ばしにするのが得意です。得意って言わないそれ…

だから、もーなんでもよいーーーーおまかせだーーー;;

という感じでした。

 

でもそこで無理せず頭からっぽで向かったら、

やはりお相手の方々はプロフェッショナルで、

髪型も小物も

全然思いもよらない方向性になりました。

ドレスもまさにそうだったんですけど、

自分だったら、雑誌を見ていても、きっと思い浮かばない方向性になりました。あ、リーゼントとかじゃないですよ。←誰も思ってないわ

 

そして旦那さんも、いろいろとその間、当日に向けてあることをやってくれていて、

あくまで和やかな雰囲気の中で、なんですが

みんながみんな、情熱をもってそれぞれの役割を果たしてるという感じでした。

(彼が写真撮ってくれていた中に写っていた、いつも気さくなデザイナーさんの、ものすごい貫禄ある表情(てゆうか眼力??)が、やっぱりプロは違う。。。と思いました。)

 

そんな帰りみち、電車に乗りながらふと、

この生き方は

【自分至上最高に役立たなくなる】生き方だなと思いました。

 

一時期流行ってませんでしたか?

【自分至上最高に◯◯になる方法】とかっていうやつが。

 

この◯◯には

【自分至上最高に可愛くなる方法】とか、

【自分至上最高に幸せになる方法】とかが入ると思うんですけど

(なんだか最近立て続けにそういうのを見かけたので思い出しました)

 

わたしが伝えてることは、

【自分至上最高に役立たなくなる方法】

だなと。

 

売れるかな、こんな名前の本出したら。売れないだろう。

 

 

そしてわたしがかつて【わたし】と思っていた【わたし】は

あれは一体なんだったんだろうなと。

 

できる、とか、気が利く、とか、

わりと本気で自分をそう思っていたあの頃のわたしは

いったいなんだったんだろうか、と。

 

別に意固地になって「何もやってやらない」ってしてるんじゃなくて、

「嫌いなことはしない!」とかしてるんじゃなくて、

今となっては本当に、

かつてそれをどうやってこなしていたのかわからないのですね。

 

気力で乗り越えていたり、

「仕方ない!やるっきゃない!!!」って発奮をかけていたのだとうすらぼんやり記憶しているのですが、

その発奮て、どうやってかけるんだっけかな…??という状態です。

末期です。

 

ちなみに仕事のときとかブログで熱く語っているときは、

発奮させることであんなにエネルギー溢れてるんじゃなくて

もう自動的に勝手に溢れ出てああなっていて、

そのために自分のお尻を叩いてるわけじゃないんです。

勝手に気付いたらそうなっていて、奮い立たせているわけじゃないんです。

 

だから、”それ”が勝手に湧き出ない時は、

いったいどう湧き出させたらいいかが皆目わからない。

 

なのでオロオロ。

 

ひたすらオロオロ。

 

だんだん表情も恐怖と不安をおびてくる。←それを大人らしく隠す方法すらもわからない

 

見かねて旦那さんが「どうしたの」と話を聞いてくれて、動いてくれる、というパターンです。

 

それを「いいでしょー(ドヤッ)」って言いたいんじゃなくて、

本当にそれはとても情けないし、いたたまれないです。

何も自慢できることではありません。

 

 

ただ、わたしにとって自分に正直に、元の自分に戻っていったら、

結果的にそうなったということでした。

 

ならば、いたたまれなくても、

その自分で生きるしか、無い。

 

で、この生き方を選んだことがない人は

「それならできるよう努力しろよ!!!」と言いたくなるかもしれません。

 

でも、わたし含め、きっと卒業生たちはわかっているはずです。

「いや、そこで努力したところで、

かえって迷惑にしかならないんだよ」ということに。

 

①本当はできもしないのに(その器がないのに)無理をして努力する

②(自分に)負荷がかかる

&できもしないことをそもそも無理くりやっているので、生産性最悪

・負荷がかかってそれがストレスとなり、それを外に吐き出したくなる

③人をジャッジ(見下し)したり、誰かのせいにしたり、「わたしはこんなにがんばってるのに!!!」と主張したくなる

④周り、辟易&大迷惑&助けてもらいにくくなる

⑤助けてもらいにくくなるので、結果的に、①に戻る(戻らざるをえない)

 

※上記を無限ループ

 

です。

 

こうなることがもう、心底わかっているので、

無理をすれば自分とそして周囲に毒を生みます。

そんなくらいなら、

どうせ役に立たないならせめて無理せず静かに感謝してろって話です。

それを口酸っぱく卒業生にも言ってきましたけど、

わたしも、いたたまれないながらもちゃんとそうしていますよ。。。

やっぱり、自分が実践してこそですよね。。。。

 

そんなわけで、今はわたしは、

独立してからいまだかつてないほどに仕事量を減らしているのですが、

仕事をがんがん入れるよりもよっぽど、今、

【仕事では得られない学び】を得ている最中なんだろうなと思っています。

 

やっぱり、偉そうに人に説く立場だけでは、

お客さんがどれだけこの生き方に転じる時にひとつひとつのことがこわいか、わかりえないし、

同じように厳しいことを言うことになっても、

自分もそのいたたまれなさや怖さを知った上でのそれなのか、

自分は経験もしてないことを偉そうに説くのかでは

全然違うと思うし、

 

自分がこうして進んでみて

(世間一般でいう”進む”とは全然方向性が違いますけどね。。。)

それでも世界は優しいよー、

やっぱりこっちのほうがうまくいくよー、

周りの大切な人も(手間はかけさせるけれど)ずっとよっぽど幸せそうだよーと

 

今の体験から

より身をもって、確信を持って伝えることができることができるなあと思います。

 

(実際、旦那さんは嫌ではなさそうで、ますます大切にしてもらっている気がしますし、

うちでは結婚式のことでいまだケンカしたことないです。だって完全に彼に頼り切ってるから、文句言うことがなさすぎて、むしろ感謝言うことしかなくて、

ケンカなんてなりようがないもん。。。)

 

旦那さんに限らず、

本当にみんな、優しいです。

 

で、わたしも、

こんなに社会人として欠落してまみれなのに、

そんな自分の化けの皮が剥がれてしまったことがいたたまれない日々ではありますけど、それでも、

昔のわたしより、ずっとずっと、

今の自分が好きなんです。

 

なんでも一人でがんばって、できる風でドヤ顔して、

人と心の中で勝手に競って

勝手に人をジャッジして、バカにして、優越感をたもって、

傲慢まみれで、

それでもそんな自覚さえなかった

大バカやろうのあの頃の自分よりも、ずっと。

 

できないことはたくさんあるけれど、

感謝の気持ちもおかげさまの気持ちも

人を尊敬する気持ちも愛する気持ちも、

ずっとずっと深まったから。

てゆうかなかったんじゃないかな、あの頃のわたしにはこれらのものが。自分のことで必死過ぎて、周りが見えなくて。。。

 

だから、幸せなんです。

ひとつも後悔していないんです。

このわたしに生き直して。

 

だからこそ、

できない弱い自分を認めて

【自分至上最高に役立たなくなった】結果、てゆうかそれを常に更新し続けてる結果…

そんなわたしがそれでも愛を受けて生きていくことができていることが、

本当は何よりもお客さんの励みになったり、

一歩踏み出す勇気になるだろうなあと思うので、

だからわたし、このいたたまれないままながらも

まっすぐ生きていこうと思います。

がんばろうと思います!←どう考えても「がんばる」違い。

 

そうして、また目線が大きく変わって

新しい自分で7月のスクールとスクール生を迎えられること

わたし自身とても楽しみです^^

(来てくださいねー!)

 

書きたいことはありながらも、

なかなかブログ更新できないことも多々ありますが、

そんな変化や気付きも随時綴っていきながら、そのことが、

もっと女性が、自分の弱さを認めて受け入れて生きていく勇気につながればと思いますので

どうぞ楽しみにしていてください!

 

それでは、明日も良い一日をお過ごしください!☆

 

【募集開始】

Just a womanスクール
〜自分を大切に生きる方法〜第3期

 

【日時】2017年7月1日(土)

13時〜18時

【場所】JR東京駅徒歩10分圏内の貸し会議室

(お申込み者様に直接ご連絡いたします)

【特典】

①Facebookでの秘密のグループページ(参加していることが外側に漏れないタイプのものです)でのフォロー(スクール当日から一ヶ月間)

②卒業生向け音声配信サービス4月分の配信

【代金】140,400円

 

【お申込み】

フォームからか、
メール(thanksandhappydays☆gmail.com←☆を@に変更願います)にて、
「スクールについて」などの件名でご連絡ください。

2日以内に事務局より折り返しご連絡いたします。

※2日以上経っても折り返しのご連絡が届かない場合はメールの不具合等ですので、

お手数ですがメールアドレスや迷惑メール設定などをご確認の上、再度ご連絡をお願いいたします