「すみません、ただのオンナに戻ります」。

オンナはみんな、「ただ、オンナであるだけでいい」。“がんばる良い子な生き方”を止めて、自分を大切に生きたい女性を応援中☆

男の土俵を降り、女性としてわたしらしく咲く!〜わたしが生き方を変えたきっかけ。

今日はいつもお世話になっている社長さんの自宅へ、

社員さんとともに掃除のお手伝いに行ってきました。

しかし途中で風邪っぽくなり、あまり掃除の戦力にはなれないまま、

ちゃっかりお駄賃だけいただいて帰ってきました。有難い…。

 

この社長さんと始めて出逢ったのがちょうど2年前の冬だったのですが、

社長はとてもとても大切なことをわたしに教えてくれたいわば恩人です。

その教えてくれたこと(←しかも本人無自覚のもと)というのが今日のタイトルの

「男の土俵はさっさと降り、女の土俵創りに専念すべし」

というものです。


・泣かされるところから始まった、顔のコワすぎる社長との出逢い。

 

この社長さん、最初の出逢いがとても強烈でして。

事業で大成功されている有名な飲食店の経営者さんだったのですが、

なんと初対面の際に、大勢の人の前でものすごく厳しいことを言われたのですね。

 

そのときは、ビジネスのなんたるやも知らないで、

「旦那さんのお仕事を成功させるんだ〜♡」

みたいなことを笑顔で話していたときで、

その頃は、そうやってフワフワと夢を語ることがが自分らしく生きることだと大勘違いをしていたのですね。

 

そんなフワフワ勘違いのわたしの周りには当時、

まさに類は友を呼ぶという言葉通り、

同じようにフワフワスピリチュアルな人たちばかりが集まっていたのです。

だからこそ、他の人たちは「いいね〜♡」って大絶賛してくれる中、

たまたまそこに居合わせたそのコワモテの社長がただ一人、

厳しいことをバシッとわたしに言ってくれたんです。

(そして全員フリーズ。)

 

マジでびびりまくりました。

だってそもそもの顔がコワすぎる。(失礼。)

 

でも、わざわざ大勢の人の前で、

嫌な人だと思われてまで

関係の無い小娘に厳しいことを言ってくれたその姿に、

「あれ?これってわたしのことを心配してわざわざ言ってくれたんじゃないだろうか?」

と思い、

おそるおそる御礼を言いに行ったら、別人かと思うような満面の笑みで返してくれまして。そして

「何か聞きたいことがあったら、いつでも社長室に遊びに来なさい」

と言われたのです。


・この人のもとで勉強したい!そして追っかけへ。

その言葉を真に受けた素直なわたしは、

「それは有難い!」と、数日後、すぐに社長さんの根城に伺いに行ったのですね。

ぜひ話を一度聞かせてもらおう!と。

だって、いつでも来ていいって言ってたもんね!

(と思ってたら、「オレは誰にでもそう言うけど、普通みんな来ないよね」って言われました。えっ?)

 

それで話を聞いているうちに、

宇宙の真理とお金儲けが矛盾なく一つに繋がっているそれらのお話がとても面白くて、

なんでも雑用するので毎週話聞きに来てもよいですか?とお願いして、

当時働いていた霞が関の職場を退職するまで、毎週のようにこの社長に会いにいっていたのでした。

(もれなくごちそうがついてきましたm_ _m)

 

そしてその後、プーになったわたしに、

アルバイトと称して仕事とも言えないような簡単な仕事を与えてくれて、

のちのち彼にも仕事を紹介してくださったりと、

二人で娘と娘婿のように可愛がって助けていただいて今日にいたります。

本当に、後世まで感謝すべき恩人です。


・社長が気づかせてくれたこと。男の土俵で競うのは、わたしにはとてもできない!

わたしはこの社長と出逢うまでは、

女性の起業支援の仕事なども過去に就いていたため、

自分も仕事ができるほう!

という自信が少なからずありました。

バリバリに働いていた時期もあるので(よもや前世のようですが)、

たとえば旦那さんが仕事で評価されると、

嬉しい半面どこかで対抗心や嫉妬するココロが湧いたり…。

 

ヘタな男性よりよっぽど仕事出来るもん!!と浅はかにも思っていた時期もありました。

我ながら恥ずかしいですが…。

でも社長の仕事ぶりを側で見ていて気付いたこと。

それこそ、

「こりゃ無理だ!!」

ということでした。

とてもとても、こんなの(男性のようにバリバリ働く生き方)なんて無理。

自分がどんなに努力しても、

この道とこの生き方を極めるのはとても無理だ…と思ったのです。

 

何が無理か?と言うと、それは能力のことではありません。

なんというのでしょうか、気力・タフさみたいなものにおいてです。

 

どれだけのお金を回してるんだ?

 

どれだけの重圧(社員の家族の生活を支えるも含め)を背負ってるんだ?

 

しかもそれを微塵も見せないってどういうこと??

 

わたし前述に、

「ヘタな男性よりもよっぽど仕事出来るもん!!」と思ってたと書きました。

そして、起業支援の仕事をしてた時の上司(女性)がまさにその思考で、

「男なんて何さ!よっぽど女の方が仕事できるわよ!!」的な方だったんですね。

 

でも、今ならその自分と上司にこう言いたいです。

イヤイヤ、それは企業にいるからそう思えるんだよ!

動物園の中だから言えるんだよ!

野生のジャングルだったら、そうは問屋がおろさないよ??

と。

 

企業っていう安定した、保証された場所にいるから、

ベースがきちんと整ってる中で「能力だけ」で比較したら、

もしかしたら、女性の方がいまや男性より優れているかもしれません。

でも、それがひとたびその保証を取っ払ったら、たぶん、

相当な精神力がないと能力発揮以前に天敵に食われるのです。

その視点が、当時のわたしにはスッポリ抜けておりました。

 

恐らくそれでもとても強い女性というのもいて、

それは全く否定せずとても尊敬するのですが、

わたしはそうではないし、

当時の上司も子宮筋腫など患っていたというのは、

身体においては限界が来ていた(=本当の意味で自分を大切にする生き方をしていなかった)のではと思います。

 

なのでこの社長のおかげで、わたしはくるりと方向転換することを決意できたのです。

「男の土俵で成功しようとするのは無理!

わたしはオンナとして、わたしらしく咲こう!」

と。

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オトコの中のオトコである社長と出逢えたからこそ、

わたしはオンナとして、わたしらしく咲く生き方に変わろうと決心できたのですね。

これは本当に、社長のおかげです。

 

 

しかし、そうはいっても

今まではなんでもがんばろうとして肩肘張ってたわたしが、

弱さを見せたり男性の厚意を受け入れられるようになるまではそう簡単ではなく、

最初は生き方を変えるのに大変苦戦しました。

 

甘えるのが苦手で、人や男性を頼ることも大の苦手だったわたし。

 

そんなわたしが少しずつ行動を変えて

自分らしさを大切に生きていけるようになったのは、

ある言葉が助けとなったのでした。

 

その言葉とは??

 

次の記事に続きます。

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